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はじめに

以前からUnityでゲームを作成することに興味があったため、完走賞を目指しながら、ゲームの完成も目指していくカレンダーの1日目となります。
(家にはなぜかUinty2020の本があったため、こちらを見つつ、ググりつつ、進めていきます。)

家にあった本
古いので参考程度で活用

Unityの教科書 Unity 2020完全対応版 (2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座)

今回の記事はインストールまでです。

Unityとは

  • 誰でも簡単にゲームが作れる!
    • Unityエディタを使ってパラメータを変更することでオブジェクトの動きや見え方を簡単に変更できる。
  • マルチプラットフォーム対応
    • 主に以下のプラットフォームに対応
      • Windows
      • macOS
      • Linux
      • iOS
      • Android
      • PlayStation (VRも)
      • Xbox
      • Nintendo Switch
      • Oculus
  • ゲームに必要な素材が無料で使えたり販売されている ⇒ Uniry Asset Store
    • (ゲームで使う素材のことをUnityではAssetという)
    • Unity Asset Store
      記事を作り始めたのが11月だったのでブラックフライデーセールやってました

インストール

環境

  • windows10
  • Unity 2022.3.13 (最新のLTSだった)

ダウンロード

UnityのダウンロードページにアクセスしてUnityHubSetupをダウンロードします。
私の環境はwindowsなので、「Windows用ダウンロード」ボタンを選択。

インストール

UnityHubSetpuをダウンロードできたらさっそく立ち上げてセットアップ。
キャプチャ1.PNG

インストール先フォルダを決めたらインストール。
キャプチャ2.PNG

立ち上げる

インストールが終わって立ち上がるとこんな画面が。
Sign inが必要なのですが、アカウントがないため、「Create account」を選択してアカウントを作成します。
キャプチャ3.PNG

Googleアカウントと紐付けることもできたので紐づけました。
キャプチャ4.PNG

インストールするUnityエディタを選びます。
というかこの画面では最新のLTSしか選べない気がした。私だけ…?
キャプチャ5.PNG

ちなみにバージョンに関してはこちらの記事が参考になるなと思いました。
脳死で最新のLTS入れちゃったけど。

ダウンロードされました。
キャプチャ6.PNG

ProjectsからNew projectをクリックしてさっそく新しいプロジェクトを作成してみます。
キャプチャ7.PNG

ライセンスを作れと怒られた。
キャプチャ8.PNG

「Get a free personal license」を選択します。
個人向けプランです。
キャプチャ9.PNG

「Agree and get personal edition license」をクリック。
キャプチャ10.PNG

Personalライセンスが取得できました。
キャプチャ11.PNG

気を取り直して今度こそProjsctsから新しいプロジェクトを作成すると、どのタイプでゲームを作成するかを選択/プロジェクト名を入力する画面になります。
今回は、2Dでプロジェクト名はデフォルトのまま「My project」として作成しました。
キャプチャ12.PNG

作成するとこんな画面が表示されて、ゲームを作成する準備が整いました。
キャプチャ13.PNG

まとめ

PCの空き容量がなさすぎて整理整頓のほうが時間がかかった😢

次回はエディタの操作とオブジェクトを配置して見るところまでやってみます。

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