1標本検定(分散が既知の場合)
https://bellcurve.jp/statistics/course/9319.html
1標本検定, 2標本検定(分散が未知の場合)
例題11.1
(1)t検定。
$T=\frac{\bar{X}-\mu_0}{s/\sqrt{n}}=\frac{125-120}{10/\sqrt{10}}=1.581$
(2)p321を参照.自由度9のt分布の2.5%点は2.262
(3)1.581 < 2.262より、棄却域に入っていない。
(4)
例題11.2
分散が既知の場合の検定。回答の通り