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YWTとKPTをやってみた感想

こんにちは、MYLOPSのエンジニアの後河内です。
MYLOPSでは、金曜日に、その週の業務の振り返りを行います。
振り返りをする事で、日々の業務の中の問題点を見つけ共有し、業務の改善をおこなっています。

さて去年の年末ですが、1週間の振り返りではなく、個人の半期の振り返りとしてYWT、半期でおこなった各PJの振り返りとしてKPTを行いました。

KPTですが、こちらは比較的昔から普及している振り返りの手法だと思います。
下記のそれぞれの頭文字をとってKPTとなります。

K:Keep = 良かったこと(今後も続けること)
P:Problem= 悪かったこと(今後はやめること)
T:Try = 次に挑戦すること

やり方としては、振り返り対象のKeepとProblemをだし、そこから次のPJでのTryするものをだします。
MYLOPSでやった方法ですが、下のような表をGoogleスプレッドシートに作り、社内で共有して各PJの参加者に振り返り会の当日までに書いてもらいました。

image.png

KPTをやってみた感想ですが、半期のあるPJで起きたProblemを反省し別のPJでは、すでに改善できてるものもあれば、ずっと同じようなProblemを起こしてるものもあったので、もっと早い段階でKPTを行い、改善できる点はどんどん改善していた方が良いなと思いました。
また、終わってから、時間がたつと忘れていることもあるので、KPTはPJ終わりごとにやるのが良いなと思いました。PJの最後にはKPTをするように社内のワークフローに入れたいなと思ってます。

次にYWTですが以下の頭文字をとったものです。

Y:やったこと(Yattakoto)
W:わかったこと(Wakattakoto)
T:次にやること(TuginiYarukoto)

”やったこと”から、”わかったこと”をだし、そこから”次にやること”を導く手法になります。
基本的にはKPTに似てるものなのですが、KPTの問題点としてProblemが、他者攻撃になりやすい、またProblemの部分には、自己嫌悪や内罰的な表現が並ぶことになりやすいので一歩間違えると建設的な議論ができないということから、”やったこと”から”わかったこと”として”次にやること”の議論がしやすくするための日本発祥のフレームワークとなります。

以下がMYLOPSで使用したもののテンプレートの例になります。

image.png

実はYWTについては以前一度、半期の振り返りでやってみたのですが、その時には、フォーマットが統一されず、振り返りの粒度がバラバラになってしまうという問題が起こったのでした。
YWTそのものというよりは、こういう振り返りの時は一度テンプレートを作り同じ粒度で話をする方が統一感のある振り返りができると思います。
MYLOPSのYWTの現在の課題は、”次にやること”をだしてもそれをずっと意識できるような仕組みを作ってないことです。
せっかく次にやることをだしているので、それらを意識できるような仕組みというものを今後作っていきたいなと思っております。

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