1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Pycharmとgithubを連携する方法

Posted at

#引っかかった所
すでにgithubで先にディレクトリを作成してからだとうまく連携できなかったので
上記を実行してみたが、ファイル名がすでにあるということだったので
一度ディレクトリを削除してから、
githubのリポジトリ名と違うディレクトリ名にして、

echo "# chat_bot" >> README.md
1:git init
2:git add README.md
3:git commit -m "first commit"
4:git remote add origin https://github.com/cowcow168/chat_bot.git
5:git push -u origin master

#やった手順

  • ##1:git initコマンドを実行してカレントディレクトリをGitリポジトリに変換
    バージョン管理を行っていない既存のプロジェクトをGitリポジトリに変換する場合や、空の新規リポジトリを作成して初期化する場合に使用します。

  • ##2:ファイルの作成/変更/削除をgitのインデックスに追加する(git add)
    インデックスとは、リポジトリにコミットする準備をするために変更内容を一時的に保存する場所。

  • ##3:変更結果をローカルリポジトリにコミットする(git commit)
    次に、インデックスに追加されたファイルをコミット。
    コミットとは、ファイルやディレクトリの追加や変更をリポジトリに記録する操作のこと。

  • ##4:リモートリポジトリの情報を追加
    この情報は、先ほどGitHub上に表示された、リモートリポジトリのアドレス。

  • ##5:ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに反映させるために必要

pycharmのターミナルから実行
どうやら、README.mdも追加しないといけないみたいです

#結果
ローカルリポジトリとりモードリポジトリが紐づきました。

#参考にしたページ

https://p--q.blogspot.jp/2014/03/git5pycharmgit.html

pycharmとgithubに連携する所

http://nwpct1.hatenablog.com/entry/pycharm-development

5で参考にしたページ

https://techacademy.jp/magazine/6235

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?