これは 日本情報クリエイト Engineers Advent Calendar 2016 による2日目の記事になります。
※慣れてないので記事の公開時期が遅れてしまいました(^^;
行ってみました
縁あって Microsoft Teh Summit に行ってきました。
IT系のイベント参加は初めてで右も左もわからず、ネットでググっても参加者のお作法等の情報が無かったので心配でしたが、なんとかなるさで参加してきました。
終わってみての感想
楽しかったです。
ただ色々と慣れないせいか疲れましたねー、先週末会社のイベントで行った標高1,574mの登山よりも疲れました(^^;
ネットにない情報も幾つか聞けて有意義でした。早速自分のところのDBをチューニングしてみたり刺激になりましたね。
最近の流行りである まずは有るものを使う をMS社も本気で実践するんだなー、1-2年後が楽しみと感じました。
お作法(参加の流れ)
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事前準備
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受付
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基本講演
- スタッフに案内されるまま会場に入り、沢山の人のなか椅子に座って開始を待ちます。
- 趣向を凝らした演出のなか、いろいろな方からこのイベントの趣旨。セキュリティ、管理、イノベーションとしてwindows 10,windows server 2016,SQL server 2016, office 365, Azure 等楽しくお話を聞きました。
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セッション
- 基本講演の後部屋をでて、8つの部屋から希望する講演を選び、スタッフに参加者カードをみせて部屋の中にはいり、開いてる席にすわり講演を聞きます。
- その情報は知っているなーってものから、へ~そんなの有るんだーってものまでいろいろでした。今回特に面白かったのはSQL Server 2016でした。実際にクエリ叩いて見せていただきましたが、速っ! って感じでした。
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昼食
- 昼食はお昼に開催される講演の際にお弁当が配られて、お弁当を食べながら講演を聞くという不思議な体験でした。ちょっと忙しなかったかな。
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立食パーティー
- 初日の講演終了後は立食パーティが開催され、お腹が空いていたので助かりましたー。
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ハンズオン
- 参加型のイベントで少数の参加者で実施するタイプのイベントでした。
- 1日目は満席だったため、二日目は朝イチで予約して参加することができました。1枠(45分)はちょっと短かったですが、人数が少ないこともあり講師に気軽に話ができて良いイベントでした。
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その他
- 公演後の講師と話ができる Ask the Speaker や、 MS社のエンジニアと話ができるAsk the Expert が別の部屋で行なわれました。
- TAPIA ロボットスタンプラリーや、スポンサーによる製品案内、MS社のデバイスの紹介など通路で実施させておりました。
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二日目の最後の講演が終わったら解散です。