Raspberry Pi Pico 2事始め の続きです。
Raspberry Pi Pico 2を MicroPython で使ってみましょう。

Thonnyのインストール

Thonny を ダウンロード します。

Install for all users をクリックします。

Next をクリックします。

Next をクリックします。

Next をクリックします。

Next をクリックします。

Next をクリックします。

Install をクリックします。

Finish をクリックします。

サンプルプログラム

Github から サンプルプログラム をダウンロードしておきます。
https://github.com/raspberrypi/pico-micropython-examples/blob/master/blink/blink.py

Thonnyの起動

Thonny を起動します。
起動時 に 日本語 を選択します。今回はSimpleモードにしました。

開くをクリックします。

開きたいプログラムファイルを選択します。

MicroPythonのインストール

MicroPython環境 を インストール します。
右下をクリックし MicroPythonをインストール を クリック します。

Raspberry Pi Pico2 を選択し、 インストール を クリック します。

今回エラーが出てしまいました。
URLから UF2ファイル を ダウンロード します。

CPU は Arm と Risc-V が選択できます。
どちらかを選択してダウンロードします。

ダウンロードした UF2ファイル を RaspberryPi Pico のフォルダに ドラッグ＆ドロップ します。

続いて右下の接続先を MicroPython RaspberryPi Pico にします。

実行ボタン を押します。

Raspberry Pi Pico2 の LED が点滅します。

以上でRaspberry Pi Pico2のLチカができました。