NodeMCU ESP-32 MotorShield FULLの組み立てマニュアルになります。
基板
部品一覧
NodeMCU ESP-32
回路図
1、自動書き込み対策
NodeMCUにおいて自動書き込み機能が搭載されていますが、稀にうまく書き込みが出来ないものが存在します。
C11に付属のチップコンデンサ(1uF)を取り付けることで、自動書き込みが出来るようになるケースがあります。
取り付けておくことをお勧めします。
(なお、稀に1uFでも動作しない場合があります、この際は適切なサイズなコンデンサを入れて対策してください)
*Ver1.1で対応
2、モータードライバーの使用の決定
組み立てに当たり、モーターを何台動かすかを決めます。
本モータードライバーは、2種のDCモーターを動かすことが可能です(A,Bの2種類)
基板には、2種類を動作可能になっていますが、そのために、GPIOポートが6本占有されています。
A:GPIO 12,13,14
B:GPIO 25,26,27
モーターを使用しない場合は、R7.R8の抵抗を外すことで、モーターを使用しないことが可能です。
3、ダイオード
1Aのショートカットキーバリアーダイオードを搭載しています。
1A以上で使用したいなどの場合は、D1を取り外し、ショートさせるか、大きなダイオードなどに交換してください。
4、ピンヘッダーの取り付け
ピンヘッダーは、2列のものを2x3に分割してはんだ付けすると良いようです。
1列のものは数が少ないので、確認しながら分割してください。
なお、12,13,14、25,26,27については、モータードライバーに使用するようになっているので付けないでも構いません
(モータードライバーにつながっていても、使う事も可能です)
5、コネクタ
コネクターは、極性の指定がありません。
モーターには、+-と記述していますが、どちらにつないでも問題ありません(回転方向が逆になる)
XHのコネクタは、上下で逆につながるようになっています。
*Ver1.1で対応
モーターを左右、または、平行に取り付けた際に、逆方向を向くためにこの仕様にしています。
6、スイッチ
スイッチは、上下向きがあります。
写真の形状が、外側に向くように取り付けてください。
7、NodeMCUの取り付け
分割ロングピンソケットに変更しました。
19ピンずつに分割して取り付けます。
初期製品は、10ピンと9ピンのピンソケットを使用しています。
この為、基板側のピンヘッダーをペンチ等で曲げて取り付けてください。
完成見本
8、ジャンパーピン
使用条件によりジャンパーピンを差し替えてご使用ください。
9、オプション
表面には、力率向上や、安定化のためのチップコンデンサを取り付けることが
背面には、電力安定化のためにチップコンデンサを追加出来るようになっています。
10 使用において
基本5Vの入力を前提としていますが、設計上は12Vをレギュレータを経由することで使用可能にしています。
NodeMCUに直接12Vを引加すると、コンデンサ等が壊れるケースがある為、必ず、本ボードなどで5V程度にしたうえでご使用ください。