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HighSierra

MacBook Pro タッチバーなし (High Sierra, 2017) で行った初期設定

やっぱりタッチバーがない方が使いやすいと思い、MacBook Proを13インチのタッチバーなし (JIS配列) に買い替えました。
前回の記事から1年近く経ち、利用するアプリも少し変化しました。

アプリ/開発環境

App Storeからのインストール

まずは、App Storeから使いそうなアプリをインストールします。

Webサイトからのインストール

App Storeにないアプリは、Webサイトからダウンロードしてインストールをします。
このあたりはHomebrew-Caskである程度管理できそうですが、最新版アプリの入手が遅くなるのと、アプリの自動アップデートに気をつける必要がありそうなので見送っています。
参考: 自動化厨の自分がhomebrew-caskを使わなくなった理由 : Query OK.

CUIアプリのインストール

システム環境設定

Dock

Dockにはマウスを当てると大きくなるアニメーションを付けて、自動的に隠れるようにしています。
ウィンドウの最小化のアニメーションを Scale effect にすると体感速度が上がります。
Dock.png

ドラッグ&ドロップでお気に入りのアプリをDockに設置します。
Screen Shot 2017-11-10 at 17.17.50.png
よく利用するディレクトリ Application なども配置しておくと便利です。

Dockの開閉速度の変更

上記の設定で、画面の下端にマウスを持っていくとDockが表示されるようになっているのですが、表示されるまでの時間とアニメーションの遅さが気になります。
Applications ディレクトリにある iTerm または Utilities > Terminal を開いて、以下のコマンドを実行することで、この速度を変更することができます。数値はお好みで。

defaults write com.apple.dock autohide-delay -float 0.1; defaults write com.apple.dock autohide-time-modifier -float 0.25; killall Dock
  1. 表示されるまでの時間を短縮
  2. アニメーションの速度アップ
  3. dockを再起動して変更内容を適用

設定の変更をリセットしたい場合は以下を叩けばOK。

defaults delete com.apple.dock autohide-delay; defaults delete com.apple.dock autohide-time-modifier; killall Dock

Mission Control

画面右下の端にマウスを移動させると、デスクトップが確認できるようにしておきました。
Mission_Control.png
ファイルのドラッグ中にデスクトップを表示させることもできます。

ディスプレイ

画面を有効活用したいので、画面解像度は最大に変更します。
Built-in_Retina_Display.png

Keyboard

キー入力の繰り返し速度を最速にし、繰り返しまでの時間を最短にします。
ファンクションキー F1 ~ F12 は特殊機能の実行ではなく、そのまま利用できるように設定しました。タッチバーなしの特権です!
Keyboard.png

いつ使われるかわかりませんでしたが、英字入力の際の不要な設定を削除。
Keyboard.png

システムやブラウザのダイヤログは tab キーで選択できるようにしておきます。
不要なショートカットがあればOffにしておきましょう。
Keyboard.png

Keyboard > Move focus to next window はショートカットキーがUSキーボード用 ⌘` となっているので、⌥tab などにしておくのがよいかと。
Keyboard.png
私は、この設定とスクリーンショットのショートカットキー以外はOffにしておきました。

初期設定では fn キーを2回押すと音声入力モードになるのですが、不要であればOffにしておきましょう。
Keyboard.png

マウス

外部モニタに繋いで使うときはMagic Mouseを使用しています。
右クリックを許可して、トラッキングスピードは最速に。
Mouse.png

トラックパッド

タップによるクリックを許可して、ここでもトラッキングスピードは最速に変更。
Screen_Shot_2017-11-10_at_11_38_24.png

※アクセシビリティから3本指のスライドでドラッグできるようにしておくと便利です。
Accessibility.png

上記の設定を行うと、3つ指を利用していたジェスチャーが、自動的に4つ指を利用するように変わります。考えられていますね…。
App Exposé (現在の選択しているアプリのウィンドウ一覧表示) のチェックも入れておきましょう。
Trackpad.png

iCloud

画像のドラッグ&ドロップでお気に入りの写真に差し替えます。
Untitled.png

写真は Google Photos で管理しているため、Photos の設定から [My Photo Stream] と [iCloud Photo Sharing] を外しました。
Untitled.png

Bluetooth

頻繁に [On/Off] を切り替えるので、メニューバーに表示させておきます。
AppleBluetoothExtra_and_AppleTextInputExtra_and_BatteryExtra.png

共有

Macにわかりやすい名前をつけておきます。
Sharing.png

ユーザとグループ

パソコン起動時に起動しておきたいアプリを登録しておきます。
68747470733a2f2f71696974612d696d6167652d73746f72652e73332e616d617a6f6e6177732e636f6d2f302f363535382f33333430643934322d323630342d303033302d393134352d3437366632656432323834392e706e67.png

Siri

便利に使えるようになるまでは、もう少し時間がかかりそうです…。
Siri.png

その他の設定

メニューバー

充電残量は数値 (%) が表示されるようにしておきます。
カレンダーの日付は [Date & Time] の設定項目から表示させることもできますが、Fantastical のアイコンで補いました。
Screen_Shot_2017-11-10_at_20_10_48.png

Finder

Finderを新しく開いたときは Downloads ディレクトリを開くように指定しておくと、ダウンロードしたファイルにすぐアクセスすることができます。
ファイル名に拡張子を表示させ、Finderの検索窓から [現在のディレクトリ] でファイル検索ができるようにします。
Untitled_key.png

デスクトップ

デスクトップで右クリックをして、画面オプションを表示します。
アイコンサイズを調整し、画像サイズなどの情報を表示、自動的にアイコンが揃うように設定しました。
Untitled_key.png

ZIPファイルを解凍後に削除

削除されたZIPファイルはゴミ箱にいるので、必要であれば復元できます。

以上で初期設定完了とします。