Materialize(1.0.0-rc.1)でカレンダーをローカライズする
最近はWebから離れていたので、htmlやjsやcssの進化の速さには驚くばかりです。
Materialize(cssフレームワーク)を触る機会があって、カレンダーの日本語化に少々はまったのでメモ。
公式のマニュアルにもあるのですが、サンプルが無いと少々わかりにくいですかね。
html
<input type="text" class="datepicker">
js
(document).ready(function(){
$('.datepicker').datepicker({
i18n:{
months:["1月", "2月", "3月", "4月", "5月", "6月", "7月", "8月", "9月", "10月", "11月", "12月"]
//...公式ドキュメントの[Datepicker Internationalization options]の項目を指定できます。
},
format: "yyyy-MM-dd"
});
});
オプションのi18nがオブジェクト型なので、入れ子にすればいいです。