1.Menu.basをANSI形式で準備
2.SplitTextFile.vbsをANSI形式で準備
3.SplitTextFile.vbsにMenu.basをドラッグ＆ドロップして分解
4.↑の出力結果を別フォルダに保存
5.M93_一括インポート.basを手動インポート
6.出力結果フォルダを選択
7.Menu.xlsmにリネームして保存
8.開発タブ→マクロのセキュリティ→「VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する」にチェック
9.csvファイルからシート復元
10.M97_シート復元実行
11.参照設定にチェック
Visual Basic For Applications
Microsoft Excel 16.0 Object Library
OLE Automation
Microsoft Office 16.0 Object Library
Microsoft Forms 2.0 Object Library →参照からC:\windows\system32\FM20.DLL
Microsoft ActiveX Data Objects 2.8 Library (最新でOK)
Microsoft Visual Basic for Application Extensibilly 5.3
Microsoft Scripting Runtime
12.Menu.xlsm.zipにリネームし、.relsを取り出す
13.一番最後の「」の前で"改行して"その行の頭から以下の分を記載する
14..relsを上書きコピーする
15.Menu.xlsmにリネームする
16.Menu.xlsmを開いて、「RibbonとcustomUI作成」ボタンを追加する(フォントサイズ8)
17.M90_RibbonとcustomUI作成の110行目を現パスに変更する(バックアップフォルダ作成する)
18.作成したボタンから実行
19.【ここにExcelをドラッグ&ドロップ】customUI差し替え&エクセルアドイン化&登録.vbsをANSI形式で準備
20.Menu.xlsmをドラッグ＆ドロップして実行すると完了
<ユーザーフォームの取り込み>
1.ユーザーフォームのcsvをMenu.xlsmに取り込む
2.取り込んだシートをアクティブにして「M95_ユーザーフォーム作成」を実行
3.文字化けを修正する
4.適当なボタンをダブルクリックし、ユーザーフォームの中身のコードを貼り付ける