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RStudioを支えたい

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RStudio ver.1.0のリリースおめでとうございます🎉。いやあ待ちました。ver.0.99.999になったときはついに1.0かとドキドキしたものですが、そこから0.99.1000となったのには驚きました。なるほどそうきたか、と。いっそこのまま1.0にならず、未完成のプロダクトとして開発が続いていく事にも期待しましたが、2016年11月、歴史は動いたのです。

rstudioあるある.png

RStudioあるある。プロジェクトを立ち上げすぎてRStudioアイコンが並ぶ

私とRStudioの馴れ初めを語るのは別の機会にとして、今日はみんな大好きRStudioの活動を支援する方法を書きます。一人でもRStudio信者が増えてくれると嬉しいです。

愛を金に変える❤️➡️💰

愛の形は様々です。ここに上げる方法は一例です。皆さんがやりやすい方法を取ることをお勧めします。

  • 有料契約
  • お布施
  • ストーキング

プロダクトの有料契約

これが一番RStudioに愛を伝える方法になると思います。非力な私は有料のプランを契約することはできないので、この記事をみたあなたが有料契約を結んでくれることを願います。

RStudioは無料で利用可能なOpen Source Editionに加え、有料契約のCommercial Licenseプランを各プロダクトで用意しています。

有料プロダクトの価格や無償版との比較は https://www.rstudio.com/pricing/ にある通りなのですが、RStudioがリリースしている各プロダクトの無料版と有償版の特徴を整理し、現時点での価格を比較します(1ドル115円で換算)。

RStudio (Desktop)

Open Source Edition Commercial License
価格 無料 114,425円 / 年
特徴 みんなが使っているやつ メール優先対応 (8時間以内)

RStudio Server

Open Source Edition Commercial License
価格 無料 114,425円 / 年 / サーバー
特徴 導入が楽 プロジェクト共有, 複数バージョンのR起動可能, 管理ツール
  • RStudio Serverでは教員・研究者のためのアカデミック版およびスタートアップ企業向けのプランを用意しています。教員の方はRStudio Serverの有料版を無料で利用できます。

Shiny Server

Open Source Edition Commercial License
価格 無料 1149,425円 / 年 / サーバー
特徴  導入が楽。カスタマイズもできる 認証, ユーザ管理などのサポートが標準
  • 桁が変わります。

shinyapp.io

Free Starter Basic Standard Professional
価格 無料 11,500円 / 年 50,600円 / 年 126,500円 / 年 379,500円 / 年
アプリケーション数 5 25 無制限 無制限 無制限
認証 - - - yes yes
  • 用途に応じて多様なプランがあります
  • 年単位での支払いの他にも月単位での契約も可能です
  • アプリケーション単位で管理、支払いになったりするので気軽にSnhinyアプリケーションを立ち上げるのに便利

RStudio Connect

Base Standard
価格 1,724,425円 / 年 2,874,425円 / 年
メンバー数 20 100
  • メンバー数に応じた従量課金
  • Shiny Server + RPubsっぽいサービス。チームメンバー単位でコードやグラフデータの共有が可能

物理プロダクト購入によるお布施

まあ個人では上記の有料契約は厳しいので、グッズでも買ってお布施しましょう。時々聞かれるのですが、私のMacに貼ってあるRStudioステッカーは公式ページから購入先のリンクが貼ってあります。ステッカーだけでなくTシャツも売っています。ステッカーはRStudio発のパッケージが出ると増えることがあるので、新しいパッケージが出たらチェックすると良いです。1枚あたり400円ほどで買えます。配送料がかかるので一度にまとめて買っておくとおトクです。

近況です.jpg

↑ Mac近況。$3.29 * 11 + $3.95... RStudioの日々の恩恵に比べれば安いものですね。(一番下の猫のやつはRStudioのではない)

ちなみに、私は財布にRStudioステッカーを3枚くらい忍ばせています。お守りでもあり、布教用です。欲しい人がいたらあげます。他にステッカーも余っているのがあれば欲しい人は声をかけてください。そして布教してください。

ストーキング

最後はGitHubで直接愛を伝えることです。愛とはつまりコントリビューションです。あなたのコントリビューションがRStudioへのお金となります!

今更感がありますが、RStudioがここまで愛されている理由は、RStudio自体が素晴らしいプロダクトであると同時に、メンバーであるHadleyやYihui、Joe Chengらが開発に関わるパッケージの便利さにもあると言えるでしょう。rstudio/rstudioはさすがに腰が重い...と思っているアナタ!お気に入りのパッケージの粗探しでもしてみたらいかがでしょうか。きっとtypoなりバグなりがあるはずです。

RStudioチームの主なリポジトリを紹介しておきます。

大本営

  • rstudio... 本家本元。ほぼ毎日新しいタグがつけられており、まだまだ開発が盛んです。issuesの報告はできず、PRのみが可能で、こんな昨日作ったんだけどどう?ということができます!
  • shiny... 大好きShiny。Rを使ったウェブアプリケーション作成の定石です
  • webinars... RStudioが定期的に行なっているwebinarの資料がアップロードされます。webinarの動画は https://www.rstudio.com/resources/webinars/ からも見ることができます。

データ分析、機械学習系

  • sparklyr... R用のApache SparkインターフェイスをRStudioがやってくれました
  • tensorflow... TensorFlowもRで動かせます

ユーティリティ

  • rmarkdown... R + Markdownという最強の環境ができます
  • bookdown... RMarkdownでPDF, gitbook, kindle形式などで書籍が執筆できるやつです
  • leaflet... leaflet.jsを使った地図描画が容易に導入可能です
  • flexdashboard... Shinyのようなインタラクティブなツールではないですが、レイアウトの自由度が高いR製ダッシュボードの作成に便利です。plotlyを使えばそれなりにインタラクティブなものになります。
  • rstudioapi... RStudioを操作するAPIパッケージです
  • config... モダンな環境変数設定に便利です
  • rstudioaddins... RStudio内で動作する、簡易アプリケーションです

日頃使っているRStudioに感謝の気持ちを込めて、皆さんもお金を落としましょう!良い人材、サービスに金が回る世の中を!!! Enjoy!

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