Help us understand the problem. What is going on with this article?

r-wakalang へようこそ

More than 3 years have passed since last update.

統計解析やデータの可視化に優れたRという言語があります。フリーで利用できること、外部パッケージの利用により多種多様な解析手法が適用できること、ドキュメントが充実していることなどの理由で多くの研究者や企業、データ解析に携わる人々の間で愛されている言語です。

今日はそんなRに関する、日本で唯一?なSlackのチームである「r-wakalang」について紹介させていただきます。他のプログラミング言語やSlackのチームの方から、こうしたコミュニティをさらに盛り上げるためのご意見など伺えればと思っております。

r-wakalang とは

slack_load.gif

https://github.com/TokyoR/r-wakalang

Rのわからないことへの質問を日本語でする場所 「こういうのが欲しい」という雑な妄想や夢でもいいかも。そうすると匿名知的集団ホクソエムが開発してくれるかも・・・?

ありそうでなかった、@teramonagi さんの鶴の一声で生まれたGitHubのリポジトリ並びにSlackのチャンネルです。Slackはゆるふわなチャットツールと思ってください。気軽な環境というのがr-wakalangのモットーだと個人的には思っています。

何をする場所なの?

統計解析環境 R に関するラフな雑談を行う、熱い議論を行う場所です。

特徴

下記に貼ってある @teramonagi さんのスライドにもありますが、質問に対する回答率とその対応の早さがすごいです。また、いろいろなバックグラウンドをもつ人々が集まっているため、多種多様な問題、視点からの意見が聞けてホクホクです。

🤖 botもいるよ

関連する記事やスライドへのリンクを貼っておきます。ボットと遊ぶのは楽しいです。

{Slackr}というRパッケージを利用すれば、Rを使いながらSlackへの投稿が可能になります(下記ページ参照)

殺伐としたSlackのチャンネルにRの出力が!を実現する - Qiita

機械の体を手に入れるのよ、鉄郎!!! from tera monagi

📺 主要なチャンネル

現在20チャンネルがあります(たまに増えます)。

主要なチャンネルについて紹介します。

  • general... 上のgif画像内で表示されているチャンネルで、r-wakalangの玄関とも言えるチャンネルです。ここでは、とりとめもない話題や恋の悩み、Rに関する雑多な話題が繰り広げられます。
  • r_beginners... 初心者から熟練者まで、Rについての質問があれば気軽に質問してください。誰かが悩みを解決するための手法を提示してくれることが望まれます。
  • bot_practice... 仕事のつらみを慰めてくれるボットや、お遊び用のボットが常駐しています。
  • ggplot2... Rのグラフィカルパッケージとして有名な {ggplot2}に関する話題を扱う専門チャンネルです。これに関連して、Qiitaではggplot2逆引きタグが派生し、ggplot2逆引きというクールなサイトがあります ref) ggplot2逆引きまとめサイトをつくりました。 - Technically, technophobic.
  • reject... 研究用途に利用されるRにおいて、論文の棄却時における査読者などの返答やパッケージ登録時のつらみを共有しようというチャンネルです。
  • community... 各地にあるRコミュニティの勉強会やセミナーに関する情報提供を行うためのチャンネルです。
  • knowledge... チームメンバー各々が学んだ知見について書き込みを行い共有するためのチャンネル

こういうことをやっている

絵文字やいわゆるLGTM画像がチャンネル内外で飛び交い、活発な活動が見られます。

  1. 誰かが質問する
  2. 誰かが答える

    • 回答へのリアクションとして、絵文字(主に寿司🍣)が与えられる
  3. 寿司🍣を多く獲得した人が褒められる

ref) Slack上で行われた投票の開票 - まだ厨二病

略歴

  • 2015-06-24: GitHubリポジトリの設置。Gitterを立ち上げ
  • 2015-06-24: GitterからSlackへの移行(当初はSlackではなくGitterを利用していました)。Slackの立ち上げ
  • ...
  • 2015-12-06: 現在のメンバー数... 126(Japan.R効果で増えました😄)

せっかくなのでSlackから毎週送られてくるチーム内の活動報告メールを元に、メンバー数(member)と投稿数(post)の増減について図示してみました(期間2015-06-24から2015-11-28まで。(2015-08-10のメールが見つからなかったので欠損しています)

df_waka <- data.frame(date     = c("2015-06-24", 
                                   "2015-06-29", "2015-07-06", "2015-07-13", "2015-07-20", "2015-07-27",
                                   "2015-08-03", "2015-08-17", "2015-08-31", "2015-09-07", "2015-09-15",
                                   "2015-09-21", "2015-09-28", "2015-10-05", "2015-10-12", "2015-10-19",
                                   "2015-10-26", "2015-11-02", "2015-11-09", "2015-11-16", "2015-11-23"),
                        member = c(43, 43, 51, 53, 54, 55, 55, 57, 71, 85, 87, 88, 
                                    91, 97, 104, 110, 112, 113, 115, 117, 120),
                        post   = c(445, 691, 751, 328, 338, 219, 273, 171, 475, 423, 221, 
                                    196, 272, 458, 568, 244, 669, 363, 448, 245, 315)) %>% 
  dplyr::mutate(date = lubridate::ymd(date))

library(ggfortify)
library(timeSeries)
autoplot(as.timeSeries(df_waka), ts.colour = ("hotpink"), ts.size = 1.2)

r-wakalang-history.png

メンバー数100名を超えるまでにおよそ3か月かかりましたさ。

導入してみて

  • 登録してみたはいいものの、「Slackの使い方がwakalang」状態になる人が続出。使いながら馴れろ、という感じでした。
  • 絵文字で気持ちを伝えられるので嬉しい。楽しい。
  • メールアドレスの件が心配。告知はしているのですが...
  • 1つのトピックについてメンバー全員に話題を提供できるので、議論が活発になる。
  • 解決した問題を放置せず、どこかに記録しておきたい(チャンネル内だと流れてしまうので)

参加するには?

Rの初心者でも熟練者でも、Rをやっていない人でも構いません。Rに興味関心がある方は是非登録を!

以下、GitHubのREADMEのままですが、参加の際の注意点や登録の方法についてこの場で紹介させていただきます。

注意

⚠️ 登録したメールアドレスはチームメンバーであれば閲覧できてしまいます。支障のないメールアドレスでの登録を推奨します 🚧

登録方法

  1. 以下のリンクをクリックします
  2. 遷移先のサイトに登録したいメールアドレスを登録します
  3. 登録したメールに招待メールが来ているので、それをクリック!!
  4. Welcome!!!

⬇️登録はこちらから⬇️

https://r-wakalang.herokuapp.com

⬆️ ⬆️ ⬆️

hoxom
Machine Learning and Data Analysis Company for Your Smiles :)
http://hoxo-m.com/
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
No comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
ユーザーは見つかりませんでした