#●4.3 配列と範囲演算子
##・文字列⇒配列変換
文字列.split(区切り文字)
※区切り文字のデフォルトはスペース
##・配列の要素にアクセス
a[数字]
a[-1]で最後の要素
a.first,a.second,a.third.....
##・配列に対するメソッド
###要素が含まれているか?
⇒a.include?(要素)
###要素をソート
⇒a.sort
###並びを逆に
⇒a.reverse
###並びをシャッフル
⇒a.shuffle
※a.shuffle[0..7]にするとシャッフルしてから冒頭の8文字のみ返す
##配列に対するメソッドをa自身に適用したい場合(破壊的メソッド)
⇒a.sort!
###・要素を配列に追加
a.push(要素)
a << 要素
###・範囲オブジェクトを返す
(0..9).to_a
##繰り返し処理
###数値の繰り返し
範囲オブジェクト.each |i| do
-繰り返す式
end
###繰り返す回数を指定する場合
数字.times{繰り返す式}
###文字列等、範囲オブジェクトの各要素に対して適用する繰り返し
[A B C].map{|char| char.downcase}
⇒["a","b","c"]
##ハッシュとシンボル
###ハッシュの定義
user = {} #空のハッシュ
user["first_name"] = "Michael" #first_nameをキーに、値がMichael
user["last_name"] = "Hartl" #last_nameをキーにHartlが値
###シンボルを使ったまとめた定義
h2 = { name: "Michael Hartl", email: "michael@example.com" }