Qiitaってこんな感じなんですね・
導入
研究室レタス栽培は見事に停止し、もはや続けるか微妙な空気が流れています。その時にラズパイでとった写真をGoogleドライブに放り投げるっていうのやったのですが、今後のために残しておこうと思います。
先に参照先
ドライブに送る方法
ドライブに送る方法2:こっちを参考に
gdrive
写真撮るやつ
方法
らずぱいでドライブと連携させたディレクトリを作る
gdriveのダウンロード
$curl -L -o gdrive "https://docs.google.com/uc?id=0B3X9GlR6EmbnVXNLanp4ZFRRbzg&export=download"
権限を持たせて認証をする
URLが出てくるから、ブラウザに張り付けて。出てくるコードを戻って張り付ける
$chmod 755 gdrive
$./gdrive list
これでおしまい、あとはサイトを見てください
送信に使うコマンドはこれ
16hdGM15SrN4TCwZ4_nmg3K1crUczは送りたいフォルダURL後ろの部分で、test.txtが送りたいもの。これで、送ることが出来る
$./gdrive upload --parent '16hdGM1SrtN4TCwZ4_nmg3KRcrUcz' test.txt
定期的に送り付ける
詳しいことは上の「写真撮るやつ」で参考にさせて頂いた人のをみるといいです。丁寧に書いてくれています。物凄い面倒なことをしてるので、もっといい方法があるっていうか、ほぼコマンドだし、コマンドが動くPythonがいけない
pic.py
import commands
from datetime import datetime
time = datetime.now().isoformat()
gdrive = "./gdrive upload --parent 'ドライブのURLの最後の部分' "+ time + ".jpeg"
commands.getoutput("fswebcam pfarm.jpeg")
commands.getoutput("cp ./pfarm.jpeg ./" + time + ".jpeg")
commands.getoutput(gdrive)
commands.getoutput("rm " + time + ".jpeg")