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scratch3.0とmicro:bitの接続方法


はじめに

次のような環境での、一番シンプルな接続方法を紹介します!

Scratch:【Scratch 3.0 beta版】

microbit:【micro:bit】

以下の環境でなければ、動作しないことがあるため、ご注意ください。

- Windows: Windows 10+

- Mac: macOS 10.13+

他の記事も上がっていますが、情報が錯綜しているため、現状で自分がうまく言った方法を紹介します。特に、現状として、https://llk.github.io/scratch-gui/microbit/が File not foundになってしまっていると思います。


手順①:Scratch Linkのダウンロード

Mac : https://downloads.scratch.mit.edu/link/mac.zip

Windows : https://downloads.scratch.mit.edu/link/windows.zip

以上の圧縮ファイルをダウンロードできたら、解凍して、 scratch-link-1.1.11.pkgのようなpkgファイルからインストールします。



インストールした後、アプリケーションの中に次のようなScratch Linkというアプリを起動します。


手順②:micro:bitの環境構築


  1. 以下のscratch-microbit-1.0.hex.zipというファイルをダウンロードします。

    リンク:https://downloads.scratch.mit.edu/microbit/scratch-microbit-1.0.hex.zip


  2. 圧縮ファイルを解凍します。


  3. 接続したmicro:bitにファイルを移動(コピー)します。



手順③:scratch 3.0との接続(環境構築できている人はここから)


  1. まず【Scratch 3.0 beta版】を起動します。


  2. 左下の「拡張機能を追加する」ボタンからmicro:bitを追加します。


  3. micro:bitを選択します。

    Screen Shot 2018-12-21 at 12.50.59.png


  4. 以下のようにデバイスを探索し、接続します。

    Screen Shot 2018-12-21 at 16.22.53.png



終わりに

scratch3.0からmicro:bitと連携しやすくなったため、今後がすごい楽しみですね。

僕なりのmicro:bitを使ったアイデアをまとめたいと思います。


  • micro:bitをコントローラにして遊ぶ

  • 遠距離からmicro:bitでメッセージや合図を送る

  • micro:bitで温度をはかり、scratchに表示する

  • micro:bitでリズムを刻む音ゲーム