新しく何かを始めるとき
- 該当ディレクトリまで移動
-
git init
:セット完了 - 新規ファイルなどを作成する
-
git status
:現在の状態を確認 -
git add <file_name>
:indexに入れる -
git commit -m "message"
:commit -
git status
:コミットできているかどうか、現在の状況を確認 git log
リモートリポジトリ
- backlogにて場所を先に作成
- HTTPの所のURLをコピー
- `git remote add origin HTTP:URL
- →尚、originの所は任意の名前で良いっぽい
- →今回は
origin
という名前になっているだけ。originが一般的
push
git push -u <repository> <refspec>
-
<repository>
:プッシュ先のアドレス -
<refspec>
:ブランチ名 - ※ただし一番最初、空のリポジトリプッシュするときにはこれらは省略できません!
■初回リモートリポジトリとbacklogの設定
- pushするときに初回はbacklogの設定が必要
git push -u origin master
- user名:backlogのメールアドレス
- password:backlogのパスワード
このユーザー名でしこたまこけたので、絶対記録に残します。
コマンド一覧
command | Right align |
---|---|
git init | 初期設定 |
git status | column |
git add ----.txt | will |
git commit -m "" | be |
git log | ログ |
aligned | aligned |