基本
検索したい単語を囲い、ctrl
+D
でひとつずつ選択できる
この時カーソルは単語の後ろにつくため、選択するときは前→後ろにカーソルを移動させるとよいことをお前に教える
全選択
単語をまとめてすべて編集したい場合の方法をお前に教える
このとき、変数名とそれ以外(文字列など)で使う方法を分けると効果的だぞ
変数名
このようなテストコードを想定する
リネーム前.py
hoge = "hogehuga"
print(hoge)
print("hoge")
F2でリネームした場合は、同じ文字列を変数名として利用している部分のみを置き換えることをお前に教える
リネーム後.py
huga = "hogehuga"
print(huga)
print("hoge")
文字列
検索したい文字列を範囲指定してctrl
+F
を押すと、単語検索機能が立ち上がる
文字列と変数の区別方法は(全世界インターネットを探し回ったけど)見つからなかったため、ここでは視認で区別する方法をお前に授ける
置き換えたい部分の後ろにカーソルを置きAlt
+LClick
でカーソルを追加する
あとは適宜編集すればいいことをお前に教える