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半年で作ったポートフォリオを丁寧に読み直す① はじめに

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【 ー目的ー 】
 自身の公開したWebアプリケーションを解きなおし、プログラミング全体の知識の定着と成長のため

【 ー目標ー 】
 商業用としての使用に耐えうる品質までポートフォリオを改良する

【 ー前提ー 】
 ・学習期間半年のプログラミングスクールを通じて自身がとりあえずリリースしたWebアプリケーションを修正・再構築していく過程を記載します。
 ・正しい用語や用法が曖昧なため、表記についてはご指摘いただくか、初学者が参考にする場合は必ず自身で別途参考文献などを参照してください。

【 ー経緯ー 】
 自身の転職活動用に作成していたポートフォリオを知人プログラマーに利用してもらった結果、エラーが吐き出されたが、その修正の手伝いをしてもらえる程の理解が自身にはなかったから。知識不足の痛感と、仕事にする上での不安解消のため。

【 ー環境説明ー 】
 プロジェクト管理
  WBS管理、GitHub
 フロントエンド
  HTML/CSS、Bootstrap、Javascript/JQuery/Ajax
 バックエンド
  Ruby/Ruby on Rails、利用ライブラリ(devise、kaminari)
 インフラ
  AWS(EC2、RDS、ELB、Cloud9)
 その他
  CI/CD(GitHubActionsCI/CD(GitHubActions)

【 ーポートフォリオー 】
 サイト名
  become creater

 GitHubURL
  https://github.com/ichikawaMaMe/becomecreater2

【 ー目次ー 】
 以下は題名以降のナンバリングと題の初期案です。指導者いる環境ではないため、アプリケーションの作成手順を追いながら、自身の気になっている点に重きを置きながら修正していきます。そのため、体系立てた修正ではないことをご認識ください。

1.はじめに
2.Ruby on Rails
3.さいしょのおまじない
4.app/assets~
5.app/channels



n.yarn.lock
n+1.AWSの使用環境とその他仕組みについて
n+2.現状できている機能の棚卸と機能追加したいものの追加
n+3.機能追加
n+4.まとめ

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