FEOM RUN CMD
はじまり
FROM: Docker imageのベースとなるDocker imageを指定
RUN: コマンドを実行(image layerを作成)
終わり
CMD["executable","param1","param2"]
run = create + start
-it
-
-i
はインプットのチャネルを開く。stdinのチャネルを開く
-
-t
は出力した結果を開く。整えてくれる
デフォルトコマンドの上書き
docker run <image> <command>
コンテナ名の指定
docker run --name <container_name> <image>
foreground コンテナを起動するけど、閉じたらコンテナを削除
コンテナの削除
削除したいコンテナはPSを予め止める必要がある
IDなどを指定して削除
まとめて削除
detached バックグラウンドでコンテナを回す
Docker buildの流れ コンテナからイメージを作る
cd ~~~~~ ## Dockerfileがあるカレントディレクトリまで移動
docker build . ## .はカレントディレクトリ
docker build -t new-ubuntu:latest . ## imageに名前をつける -> new-ubuntu:latestは自由に名前をつけていい
Dockerimageをrunする
docker run -it new-ubuntu bash ## new-ubuntuは自分が作ったimage
Dockerfileとは?
RUNはLayerを作る。CMDは作らない
参考資料
米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座 | Udemy