インストール
Visual Studio Code
・全部デフォルトでインストール
Python
・Customize Installationを選び、「install for all user」（launcher,python本体ともに）
・Add python to environment variables
pipenv
・コマンドプロンプトを管理者として起動(通常起動だとユーザホームにインストールされ、path追加が必要)
・pip install pipenv
プロジェクト
・システムに環境変数を追加（PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true）
仮想環境がプロジェクトディレクトリ配下(.venv)に作成される。設定しないとユーザホームに作成される。
・プロジェクトフォルダでコマンドを実行
pipenv install
・プロジェクトフォルダをvs codeで開く
・ファイル→ユーザ設定→設定で、「python.venv path」に「.venv」を設定
pipenvあれこれ
ディレクトリ内にPipfile Pipfile.lockを作成
既にある場合はPipfileを元に仮想環境が構築される
pipenv install
仮想環境にライブラリをインストールする
インストール後、Pipfileに追加される
version指定も可能
pipenv install [package]
仮想環境にpython x.yをインストールする
pipenv --python x.y
仮想環境のライブラリ削除
Pipfileからもエントリが削除される
※依存ライブラリは削除されない
pipenv uninstall [package]
シェルを起動
pipenv shell
シェルを抜ける
exit
仮想環境でコマンドを実行
pipenv run [コマンド]
仮想環境を削除
pipenv --rm
仮想環境のパスを確認できる
pipenv --venv
pipenv留意点
・プロジェクトディレクトリを移動すると、仮想環境の再構築が必要（どうにもならないらしい）
pyinstaller
pyinstaller hoge.py --onefile
pyinstaller hoge.py -F
venv
シェルを起動
activate.ps1
シェルを終了
deactivate.ps1
#py
シェルを起動
py
バージョン指定でシェルを起動
py -3.11