めんどくさい方法
$ git push origin topic-xxx
ブランチ名指定するのがめんどくさい!
$ git push origin HEAD
HEAD指定するとローカルブランチを同じ名前のリモートブランチを作成してくれます。
$ git push -u origin HEAD
-u
オプションを付けると次回以降は git push
だけで良くなります。
まぁ、めんどくさい。
快適な方法
$ git config --global push.default current
上を予め設定しておくと
$ git push
だけでローカルブランチと同じ名前のリモートブランチを作成してくれます。
参考