#ユーザ登録方法
Qiitaは見るだけなら、登録も必要ない。
けど、投稿するには登録が必要になる。
|Qiita |ユーザ登録 |
|---|---|---|
|投稿する |必要 |
|見るだけ |不必要 |
、、、おそらくバレている。。
そう、↑表の作り方知ったから使いたかっただけ。
さて、Qiitaの登録の仕方は簡単。
次の4つのうち、どれかを選べ。
・GitHubアカウント連携
・Twitterアカウント連携
・Googleアカウント連携
・Qiita用アカウントを作成して登録(名前、メルアド、パスワード)
登録できたら、次は早速投稿方法!
#投稿方法
なんで、Twitterやインスタは気軽に投稿できるのに、
Qiitaやブログは恐れ多いんだろう。。
多分、一番の理由は長文で書かないといけないという思い込み、、かな?
そんなことより、投稿方法は下記の通り。
・右上の「投稿する」をクリック
・「記事」をクリック
そしたら、こんなページになる。
色(カラー)に分けて解説していく。
####■左上の赤(タイトル)
タイトルを書く。
ポイント:ひと目で惹かれるようなのがいいね!
####■左上の緑(タグ)
タグを書く。(最大5個)
タグっていうのは、「検索されたときに、引っかかるようにするやつ」
例えば、「Ruby」についての投稿だったら、タグに「Ruby」を入れておけば、「Ruby」で検索されたときに出てくるようになる。
ポイント:できるだけ多くつけとく!
####■左の青(本文)
本文を書く。
本文はさすがに説明の必要ない?
ポイント:単調にならないようにする!(文字変えたり画像入れたり、いろいろやる)
####■真ん中本文の中の小さい黄色(画像・絵文字・お助け)
[画像・絵文字・お助け]の団子三兄弟。🍡
・画像:画像を貼り付ける
・絵文字:絵文字を貼り付ける
・お助け:おしゃれにするためのヒーロー「Markdown記法 チートシート」というページが開く
ポイント:それぞれちょいちょい使う!
####■右のピンク(プレビュー)
本文を書くと、その見た目が表示される。
誤字脱字やエラーに気付きやすくて、めちゃくちゃありがたい。。
ポイント:他人の投稿を見るかのように、読む側の目線で読む!
####■右下の紫(投稿する/下書き保存する)
投稿する。もしくは、下書き保存する。
ポイント:フルパワーでクリックする! ※壊れても責任は負いかねます
以上、Qiitaの投稿方法。
1画面でいろんな機能が使えるように収まっているから、使いやすい!
もっとシャレた技は次回以降解説していくので、Wait for a minutes!
ちなみに、この投稿も初投稿日に書いているので、この程度だったら1日でできるんだって。