M5stackなどのESP32製品のMACアドレスを簡単に調べる用スクリプト
M5stackでなんか作ってるときに、MACアドレス知りたいなーということがまれによくあるのですが、なんかわざわざCのコードを機器にアップロードして確認する(という事例が多くて)だけど面倒だったのでUSBつないだ状態で調べる用のスクリプトを作ってみたので公開してみる。
中で使ってるesptool.pyをそのまま使っても同じ情報取れるんですが、他の機器情報がドバっと出たり表示されたMACアドレスを0xFF形式に書き直すのがダルかったのでMACアドレスだけ手軽に見る用のラップスクリプトとして作ったものです。ESPNowに設定する時コピペできたら書き間違え防げるし。
他の機器情報も見たい場合はesptoolを生で使うで十分かなとも思います。
以下、手前みそですがGitHubのReadmeと同じ文章です。
get-MACaddress-from-COM-poat
簡単解説
やってることはシンプルで、esptool を叩いて返ってきた値からMACアドレスの部分をパースしてるだけです。なのでコード云々を解説するまでもないというかなんというか。
とはいえ、あったら便利かもなーと思ったので、見つけやすいように記事化しておきます。
概要・使用方法:
USBにつないだ機器のMACアドレスを取得する.
第一引数にUSBデバイスが使用するCOMポートの番号を与える.
MACアドレスは以下の2つのフォーマット形式で出力される.
$ python getMacAddrFromCOM.py COM8
FF:FF:FF:FF:FF:FF
0xFF, 0xFF, 0xFF, 0xFF, 0xFF, 0xFF
使用要件:
機器を接続しているCOMポートの番号は、別途デバイスマネージャーなどで調べておくこと.
esptoolを使用するため事前にインストールしておくこと.
$ pip install esptool
esptool.pyへのパスを正しく通しておくこと.
下記は一例、esptool.pyの場所を正しく指定する.
$ PATH=$HOME/.local/bin:$PATH
EN
Overview & Usage:
This script retrieves the MAC address of a device connected via USB.
Pass the COM port number used by the USB device as the first argument.
The MAC address will be output in the following two formats:
$ python getMacAddr.py 8
FF:FF:FF:FF:FF:FF
0xFF, 0xFF, 0xFF, 0xFF, 0xFF, 0xFF
Requirements:
Check the COM port number of the connected device using Device Manager or another tool beforehand.
Install esptool before running the script:
sh
$ pip install esptool
Ensure that the path to esptool.py is correctly set.
The following is an example—adjust the path according to your environment:
$ PATH=$HOME/.local/bin:$PATH