7.2 では パッケージからいれた xfceがしばらくすると キーボードが反応しなくなってました
それで パッケージのlumina をつかってました
現在 openbsd に paypalyにて寄付をさせていただいて（paypal を 某Pのdevid card に紐つけてます）
$ uname -ar
OpenBSD pro.my.domain 7.3 GENERIC.MP#1125 amd64
です
make install に１時間ほどかかるのですが ソースからxfceいれてみました
PCの相性がダメなのか 無反応が またまた来ました
-rw------- 1 open open 3792864 Apr 13 04:32 fluxbox.core
です
ということは fluxbox が 犯人かな？
おなじBSD兄弟からの lumina に戻しました
結果はでませんでしたが 以下に足跡を記しておきます
1)
$ lftp https://cloudflare.cdn.openbsd.org/pub/OpenBSD/7.3
cd: `https://cloudflare.cdn.openbsd.org/pub/OpenBSD/7.3/'へのリダイレクションを受け取りました
cd 成功、cwd=/pub/OpenBSD/7.3
lftp cloudflare.cdn.openbsd.org:/pub/OpenBSD/7.3> ls
drwxr-xr-x - 2023-04-12 12:07 ..
-rw-r--r-- 69753 2023-04-07 19:00 ANNOUNCEMENT
-rw-r--r-- 2632 2023-03-25 09:34 README
-rw-r--r-- 709 2023-04-07 19:01 SHA256
-rw-r--r-- 861 2023-04-07 19:02 SHA256.sig
drwxr-xr-x - 2023-03-25 16:09 alpha
drwxr-xr-x - 2023-03-25 11:12 amd64
drwxr-xr-x - 2023-03-25 16:06 arm64
drwxr-xr-x - 2023-03-27 15:09 armv7
drwxr-xr-x - 2023-03-25 15:36 hppa
drwxr-xr-x - 2023-03-25 12:31 i386
drwxr-xr-x - 2023-03-27 08:40 landisk
drwxr-xr-x - 2023-03-29 10:52 loongson
drwxr-xr-x - 2023-04-03 06:46 luna88k
drwxr-xr-x - 2023-03-26 07:36 macppc
drwxr-xr-x - 2023-03-25 21:05 octeon
-rw-r--r-- 99 2023-03-25 09:53 openbsd-73-base.pub
drwxr-xr-x - 2023-04-07 14:36 packages
drwxr-xr-x - 2023-04-12 11:42 packages-stable
-rw-r--r-- 40539688 2023-03-27 10:00 ports.tar.gz
drwxr-xr-x - 2023-03-25 13:28 powerpc64
drwxr-xr-x - 2023-03-25 16:25 riscv64
-rw-r--r-- 3841 2023-03-25 09:53 root.mail
drwxr-xr-x - 2023-03-25 15:52 sparc64
-rw-r--r-- 201572004 2023-03-27 10:00 src.tar.gz
-rw-r--r-- 57891926 2023-03-27 10:00 sys.tar.gz
-rw-r--r-- 135976688 2023-03-29 09:16 xenocara.tar.gz
lftp cloudflare.cdn.openbsd.org:/pub/OpenBSD/7.3> get -c ports.tar.gz
40539688 バイト転送済、13 秒経過 (2.89 MiB/s)
lftp cloudflare.cdn.openbsd.org:/pub/OpenBSD/7.3> exit
2)
#cd /usr
#tar xvzf /home/open/ports.tar.gz
#cd /usr/ports/x11/xfce4
#make install
こうすると
xfce4が 依存するものすべてを ソースから連れ出してきて
コンパイルし始めます
3:17 からはじめて TVみながら放置してました
Thu Apr 13 04:31:19 JST 2023
には終ってました
なお途中で CPUの温度は
sysctl hw.sensors.cpu0
hw.sensors.cpu0.temp0=44.00 degC
でした
あとは
make clean
をしました
３)
./comment-out.bat .xsession
export LANG=ja_JP.UTF-8
export XMODIFIERS="@im=SCIM"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim
scim -d
exec startxfce4
となってます
４）マシンは
$ dmesg | grep mem
real mem = 8459489280 (8067MB)
$ dmesg | grep CPU
cpu0: Intel(R) Core(TM) i5-7500 CPU @ 3.40GHz, 3392.10 MHz, 06-9e-09
$ dmesg | grep sd0
sd0 at scsibus1 targ 1 lun 0:
sd0: 244198MB, 512 bytes/sector, 500118192 sectors
でした
HP prodesk 400 G4 SFF ビジネスPC I5 7500
¥13,000 (送料込み)
の ５００GB 機械式HDDを外し pci-eに nvmeを アダプタを介してさしこんでます
５） chatGPTは 批判的に使おう
google play から入れられて 一応便利です
これは あきまへん
使わぬ阿呆に 鵜呑みにする阿呆 同じ阿呆なら 使わな損損
鵜呑みの語源は、以下の通り二説ある。
ひとつは、鵜飼でも見られる鵜が魚を丸飲みする姿から、
食物を噛まずに丸飲みすることを「鵜呑み」と言うようになり、
よく理解せずに受け入れることの比喩として用いられるようになったとする説。
もうひとつは、
「うんのみ（にする）」という語が変化して
「鵜呑み」になったとする説で、
「うん」は何でも「うんうん」と肯定して聞いてしまうことが語源と考えられている。
windows 11 にもAI来ました
しかし 無難だけどツッコミがたらないので chatGPTが自分にはあってる
| 大天使ミカエル（英語読みでは マイケル）は 悪とたたかいます |
|---|
| ホワイトハッカーが クラッカーと戦うように |
| chatGPTは 邪悪なAI と戦う力のあるものでいてほしい |
も一緒で 悪のロボット プルートウ には人間では歯が立ちません。
| 人間の神経の伝達速度は 100m/s,CPU内での電気信号の伝達速度は20万km/s程度です(by chat GPT) |
|---|
| 人間が的を見てから銃の引き金を引くまでの時間は、人間の平均的な反応時間は約250ミリ秒から300ミリ秒程度とされています(by chat GPT)。 |
| と 人は遅い。 よって ロボット狙撃手と対峙決闘すると 「お前はすでに撃たれてる」 というケンシロウの世界になります |
mate
| openbsdでmateはfluxboxに依存しますか とchatGPTにききましt |
|---|
| OpenBSDでは、MATEデスクトップ環境はFluxboxに依存していません。 |
| MATEは、自身のウィンドウマネージャーであるMarcoを使用します。ただし、FluxboxはOpenBSDに含まれる軽量で高速なウィンドウマネージャーの一つであり、MATEと一緒にインストールして使用することができます。ただし、MATEを使用する場合は、デフォルトで提供されるMarcoが十分な機能を持っているため、Fluxboxを使用する必要はありません。 |
ということで
さらに chatGPTの
OpenBSDでは、.xsessionファイルを作成することで、X Window Systemのセッションの開始時に実行するスクリプトを指定することができます。
MATEを起動するために、次の手順に従ってください。
MATE Desktop Environmentをインストールします。以下のコマンドを実行してください。
# pkg_add mate
.xsessionファイルを作成します。
ユーザーのホームディレクトリに.xsessionという名前のファイルを作成します。
$ vi ~/.xsession
.xsessionファイルに以下のコマンドを追加してください。
#!/bin/sh
# Start MATE Desktop
exec /usr/local/bin/mate-session
.xsessionファイルを保存して終了します。
.xsessionファイルに実行権限を与えます。
$ chmod +x ~/.xsession
システムを再起動するか、ログアウトしてログインし直してください。
これで、MATE Desktop Environmentが起動するはずです。
と親切です
$ ./comment-out.bat .xsession
export LANG=ja_JP.UTF-8
export XMODIFIERS="@im=SCIM"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim
scim -d
exec mate-session
にて マルチスクリーン な mate で様子をみてましたが ６時間つけていてもOKで しかも軽いです
以下な感じです
openbsd で gnome をうごかすやりかたは chatGPTの回答では 無理
linuxのgnomeは
な感じで タッチパネルではアイコンが大きく動かしやすい
| ご注意 |
|---|
| 一般ユーザーでは 入れなくなります |
| しかしrootを使えば fluxboxで はいれるので |
| そこで一般ユーザーでの .xsessionをもとに戻して難局を乗り切ってください |
OpenBSDでGNOMEを起動するためには、以下の手順を実行してください。
GNOMEをインストールします。以下のコマンドを実行してください。
bash
Copy code
# pkg_add gnome
GNOMEデスクトップ環境を起動するために、.xsessionファイルを作成します。ユーザーのホームディレクトリに.xsessionという名前のファイルを作成します。
shell
Copy code
$ vi ~/.xsession
.xsessionファイルに以下のコマンドを追加してください。
bash
Copy code
#!/bin/sh
#
# Start GNOME Desktop
if [ -z "$DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS" ] ; then
eval $(dbus-launch --sh-syntax --exit-with-session)
fi
exec gnome-session
.xsessionファイルを保存して終了します。
.xsessionファイルに実行権限を与えます。
shell
Copy code
$ chmod +x ~/.xsession
システムを再起動するか、ログアウトしてログインし直してください。
これで、GNOMEデスクトップ環境が起動するはずです。
去年の暮れにうまれた生後６ヵ月にもみたないchatGTPです
人間なら 生後８ヵ月でやっとはいはいができます
人間で「ママ」と呼べるのは、言葉を発するようになる1歳半から2歳くらいの時期からです
成長をまたなくてはいけません
| CD ropping |
|---|
| /usr/local/bin/abcde -o mp3 |
| rename は openBSDではむずいので -> Linuxで find . -name "*" |