メインマシンは
予備機は
0) elite X2 g2 (タブレットとして)
何もしないでインストールで液晶クリックで動きます
a) 有線LANをつけてインストール すると 自動的に時間があいます
しかし なぜか USB印刷だけど
HL-L2370DN いけるが
DCP-J925n いけませぬ
b) ブラザーのカラーレザー( HL-L8360CDW )使えます
wifi印刷なのになぜか localに出てきます
なお
3) 印刷 HL-L2370DN に書いてある
のを
前もってしておいてね〜〜〜
1) 有線接続しないで USBメモリからだけでインストールすると 時刻が狂います
以下その対策です
最初から
# ls -l /etc/localtime
lrwxrwxrwx 1 root root 30 Aug 28 09:57 /etc/localtime -> /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo
ですが、時間が9時間遅れます
そこで
https://gemini.google.com/app/b8a990771b4df5a7
をみて
zypper install ntp
して
systemctl enable ntpd
にて再起動し
## しばらく放置しておくと
時刻があいました
でも ntp いれなくても 「chronyは、NTPクライアントであり、より柔軟な設定と高い精度が特徴です。」で時間同期がとれるようです
'''
だめなら
zypper in chrony
systemctl enable chronyd
でも すなおに いけます
'''
なお
# ./comment-out.bat /etc/ntp.conf
restrict -4 default notrap nomodify nopeer noquery
restrict -6 default notrap nomodify nopeer noquery
restrict 127.0.0.1
restrict ::1
driftfile /var/lib/ntp/drift/ntp.drift # path for drift file
logfile /var/log/ntp # alternate log file
keys /etc/ntp.keys # path for keys file
trustedkey 1 # define trusted keys
requestkey 1 # key (7) for accessing server variables
controlkey 1 # key (6) for accessing server variables
server pool.ntp.org
server time.nist.gov
2) ブルータス お前もか (btrfs + ibus-mozc )
# ./comment-out.bat /etc/fstab
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 / btrfs defaults 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /var btrfs subvol=/@/var 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /usr/local btrfs subvol=/@/usr/local 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /srv btrfs subvol=/@/srv 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /root btrfs subvol=/@/root 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /opt btrfs subvol=/@/opt 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /home btrfs subvol=/@/home 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /boot/grub2/x86_64-efi btrfs subvol=/@/boot/grub2/x86_64-efi 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /boot/grub2/i386-pc btrfs subvol=/@/boot/grub2/i386-pc 0 0
UUID=39B6-E3AD /boot/efi vfat utf8,codepage=932 0 2
UUID=5bca32f6-13cc-4db1-901c-58b3a6efa3da swap swap defaults 0 0
UUID=58125410-e11c-4f4b-986c-449cee0a5e55 /.snapshots btrfs subvol=/@/.snapshots 0 0
うわオー、 swap もある
何もしないのに ibus mozc はいっていてすぐ使えます
3) 印刷 HL-L2370DN
まず
ブラザーのページから
# gunzip linux-brjprinter-installer-2.2.4-1.gz
# bash linux-brjprinter-installer-2.2.4-1 HL-2370
してからです
yast -> yast printer を利用のこと
でもできてます
このカラーレーザーの場合は
4) secureboot できます
5) Gemini より
OpenSUSE の基本的なパッケージ管理は確かに RPM (RPM Package Manager) です。
RPM は、Red Hat Linux が最初に採用したパッケージ管理システムで、多くの Linux ディストリビューションで広く利用されています。
しかし、RPM を利用しているからといって、OpenSUSE が Red Hat 系であるとは限りません。
その理由をいくつか挙げます。
- RPM はオープンスタンダード: RPM は、特定の企業に属するものではなく、オープンスタンダードとして多くの Linux ディストリビューションで採用されています。
- OpenSUSE が RPM を採用しているのは、
- このオープンスタンダードであるという点と、
- 既存の多くのソフトウェアが RPM パッケージとして提供されている
- という点が大きいと考えられます。
- 開発コミュニティの違い: OpenSUSE と Red Hat は、それぞれ異なる開発コミュニティを持っています。
- OpenSUSE は Novell (現 Micro Focus) から派生し、よりコミュニティ主導型の開発が行われています。
- 一方、Red Hat は商用ディストリビューションとして、より安定性と企業向けのサポートを重視しています。
- パッケージの構成とリポジトリ: RPM パッケージの内部構造や、パッケージの提供元となるリポジトリは、ディストリビューションによって異なります。
- OpenSUSE は、独自のソフトウェアリポジトリを持ち、Red Hat とは異なるパッケージ構成を採用しています。
まとめ
RPM を利用しているという点から、OpenSUSE と Red Hat には共通点もありますが、
両者は異なる開発哲学やコミュニティを持ち、
独自のディストリビューションとして発展してきました。
OpenSUSE は、RPM を利用しつつも、コミュニティ主導型の開発モデルや、
Red Hat とは異なるパッケージ構成を採用することで、独自の特色を出しています。
6) フォーラム
7) 更新の通知
8) pip はインスト時に入ってるので
一般ユーザーで
pip install --no-warn-script-location numpy
pip install --no-warn-script-location scipy
pip install --no-warn-script-location matplotlib
など簡単だ、しかし動作は未確認
9) Brother printer のDCP-J925N
これスキャナーもできますが、スキャナー部分をとりこまないため
次の2つのrpmは ブラザーのサイトにあります
rpm -ihv --nodeps dcpj925nlpr-3.0.1-1.i386.rpm
rpm -ihv --nodeps dcpj925ncupswrapper-3.0.0-1.i386.rpm
にて wifi印刷できました
10)
S | Name | Summary | Type
--+-------------------------+------------------------------------+-----------
| you-get | ウェブをかき回す愚かなダウンローダ | パッケージ
11) SSHサーバーとなるには
https://linuxconfig.org/how-to-open-ssh-port-22-on-rehdat-7-linux-server
のとおりで
Start by opening a open a command line terminal. Then, execute the following command to open SSH port 22 on your Red Hat 7 Linux server:
# firewall-cmd --zone=public --permanent --add-service=ssh
To apply your new firewall settings you need to reload firewalld:
# firewall-cmd --reload
You can verify the new change by listing all configured rules for firewalld:
# firewall-cmd --list-all
Alternatively check the iptables rules directly:
# iptables-save | grep dport\ 22
12)