執筆の背景
Macの容量が逼迫しており、使わなさそうなフォルダを削除していたら消しちゃダメなフォルダも消してしまっていたみたいで、次回以降の失敗にも即対応できるように...
参考手順
参考というか、このFlutter公式リファレンスを見れば大抵対応可能
Flutter公式リファレンス
以下、記事抜粋
VSCode
Flutterの開発はVSCodeでやってしまうので、この方法で作業を進める
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F1ボタンでCommand Paletteを開く -
flutterと入力し、Flutter: New Projectを選択 - VSCodeの右下にそれっぽいのが出てくるので、
Download SDKを選択 - SDKのダウンロード先を選択しろと言われるので、任意の場所に置く
- developmentフォルダを作成して、そこに置くのがわかりやすくて良いのかもしれない
- (以前からこうしておけば消さなかったのかもしれないが...)
- VSCodeのターミナルの出力に自動的に処理状況が表示されるため、終わってそうか確認する
- ダウンロードが終わってそうであれば、ターミナルを閉じてVSCodeを再起動する
- ターミナルを開いて次のコマンドが通ればおそらくOK
$ flutter doctor
flutterコマンドが通らなかったら
おそらく再起動したときに.zshrcファイルのflutterのPATHがリセットされてる
- ターミナルを開いて次のコマンドを入力する
// 自分の環境に合わせてね! $ echo 'export PATH="/Users/ホームディレクトリのユーザー名/development/flutter/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc - VSCode上のターミナルで
flutter doctorが通れば成功