[基本]フォーマット
yyyy-MM-ddTHHssZ
末尾にZが付いているのは標準時の証。MMやHHは大文字だよ注意して。
Zが無ければローカル時間だが、どのタイムゾーンかは情報がない(別の場所で設定する)。
[実例]
延期期限を設定し、6/29に動作するタイマーを組み込んだ。
遅延期限は標準時(UTC)でしか受け付けてくれない。そこでタイムゾーンの変換を利用する。
2023-06-29T09:00:00 から(Zがない、これはローカル時間だ)
yyyy-MM-ddTHHssZ 出力書式を指定(標準的なやつ)
2023-06-29T00:00:00Z に変換。(Z付き標準時、日本だと9:00)
うまく動作しました。