http://www.webupd8.org/search/label/cli
全記事に目を通してCLI力をつけました。
liquidprompt
- bashのPS1をゴージャスにする。また、gitの状態やバッテリー残量、現在時刻の表示も。
apt-fast
- ppaから入れる。分割ダウンロード支援ソフト(aria2)を使うので早いらしい。
各種topコマンド
- powertop, iftop, iotop
vimpager
ファイルのコピー、貼り付け
- ファイルをccopyで/tmp/にコピーしたあと、目的の場所に移動してcpasteで貼り付けができます。
ccopy(){ while (( $# )); do cp -av "${1}" "/tmp/ccopy.${1}"; shift; done; }
alias cpaste="ls -d /tmp/ccopy* | sed 's|[^\.]*.\.||' | xargs -I % mv -v /tmp/ccopy.% ./%"
CLI Companion
- コマンドの使い方例と、Commandline-fuのコマンドをそのまま実行できる。
- 動画
Ultimate .bashrc
- 550kbという巨大な.bashrc。これをそのまま使うのではなく、勉強用によいかと。
pvコマンド
- ファイルの移動で進捗状況が表示される。mvのaliasとして使うには適さない。
fishシェル
- コマンドの説明が充実している。とても感動しました。
- ubuntuのパッケージは古い(1.3)ので、公式サイトの2.0を入れましょう。
.inputrc
- /etc/inputrcで足りないところをここで設定する。
- .bashrcにbindコマンドで割り当てする方法もあり。
.bashrc
- ほか多数。
## autocd
shopt -s autocd
## man command <Esc-h> or <Alt-h>
bind '"\eh": "\C-a\eb\ed\C-y\e#man \C-y\C-m\C-p\C-p\C-a\C-d\C-e"'
# ctrl+left/right arrows:
bind '"\e\x5b\x31\x3b\x35\x44"':backward-word
bind '"\e\x5b\x31\x3b\x35\x43"':forward-word
# alt+b/f:
bind '"\xe2"':'"\M-b"'
bind '"\xe6"':'"\M-f"'
# alt+'.':
bind '"\xae"':yank-last-arg
## history pgup,pgdn
bind '"\e[5~": history-search-backward'
bind '"\e[6~": history-search-forward'
HISTTIMEFORMAT="[%y-%m-%d %T] "
HISTIGNORE="&:ls:[bf]g:exit"
HISTCONTROL="erasedups:ignoreboth"
alias ...="cd ../.."
alias ....="cd ../../.."
alias .....="cd ../../../.."
alias du="gt5"
上に書ききれなかったものも自分のdotfilesに含まれているので参考になれば幸いです。
git cloneして、sh set_dotfiles.shを実行したらすぐに自分と同じ設定になります。