結果
- 自分の興味がある分野が少し見えてきた。
- 自分で仕事を見つけやすくなった。
- 一般的に、技術の数が多すぎることに気がついた。
- どれを学ぶか、も少し考えるこの頃。
- ポートフォリオとしてQiitaアカウントを使えるようになった。
- 勉強会に積極的に参加するようになった。
- 都心以外は勉強会の数がすごく少ないため、Qiitaのようなオンラインで学習できる場は需要があると感じた。
qrankさんの集計によると(2015-08-11現在)投稿数一位だそうです。
全記事が104,358件ということは内1%が自分の記事。
始まり
- 時間を持て余していた。
- これ前もググったよな・・・メモろう
- 投稿するのが怖かったが、いざ投稿してみたところ @asahina_dev さんからコメントもらえて嬉しかった。
毎日Qiitaを覗いているとよく目にとまる人が出てくる
- よくコメントをいただける @ngyuki さん
- 上手にまとめ記事を書かれる @syuiさん
- インフラ系の巧みな記事を書かれる @kawazさん 、@fetaro さん
- dockerの @yunanoさん、@spesnovaさん
- 入門記事を丁寧に書かれる @kazukichiさん
- この人にはかなわないな、、と思った @hnakamurさん
- 丁寧に教えてくれる @takehironetさん
- phpのことどんだけ詳しいんだという的確な指摘をする @mpywさん
- RaspberryPiを扱う際に参考にさせていただきました。 @keyさん
- シェルスクリプトやLodgeでお世話になりました、 @m-yamashita さん
- 最近すごい数の記事を書かれている @7of9さん
他にも沢山の方々と交流をもってきました。
知り合いが増えると俄然やる気が出てくる。
Qiitaミートアップに参加した
- スマホページの改善要望が実装されていて非常に見やすくなった。
- お知らせ欄 がスクロールせずに見れるようになった件
最近思うこと
- 記事閲覧数は最初の数カ月かで見なくなった。
- Qiitaを毎日利用する人はごく一部
- 昔投稿されてた人、最近見ない
- もしくはQiita:Teamに移られたのかな。
- 力作の記事を書いてもストックされない。これがニーズを知るということか
- ストックされすぎると逆に怖い
- 単発の投稿数より、あとで自分が検索しやすいようにまとめを作るようになってきた。
- もしくは過去記事の加筆
これから
- 勉強会との付き合い方を、より実りのあるように変えていきたい。
- メンターとの出会いを求める
- LT発表する。何度かLTしたが、したほうが断然実りがある。
- 自分でも、もくもく勉強会開こうかなぁ