Windows 11 の右クリックを従来のものに戻す
コマンドプロンプトにて以下実施しOS再起動
reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve
Windows 10 バージョン (32bit)
バージョン | iso | 特徴 |
---|---|---|
1507 | 2.87 GB | 初版 (Threshold 1) |
1511 v3 | 3.15 GB | Threshold 2 |
- 1511
- メモリの圧縮ストア対応
- クリーンインストールでも、Windows 7/8/8.1のプロダクトキーが利用できるようになった。
- 2016年
- アイコンがグレーに変更
バージョン | iso | 特徴 |
---|---|---|
1607 (redstone 1) | システム要件が増加(メモリ1GB=>2GB) LTSC 2016と同等 |
|
1803 | 3.17 GB | openssh対応 |
1809 v2 | 3.55 GB | LTSC 2019と同等 |
1903 v2 | 3.58 GB | 令和対応済 |
1909 | 3.6 GB | |
2004 | 3.46 GB | |
20H2v2 | 4.15 GB | |
21H1 | 3.85 GB | 新Edge同梱 |
21H2 | 3.89 GB | LTSC 2021と同等 |
22H2 | 3.27 GB |
ISO軽量化ツール
- NTLite (esdフォーマットは別のツールで編集できないのでwim形式で保存すること。)
- MSMG Toolkit (NTLiteで作ったwimをさらに軽量化。削除適用時にファイルが見当たらないというエラー出るけれどNTLiteですでに削除しているからだろうからかまわず続行)
- v9.4からWindows 7 / 8.1 / 10 1507/1511/1607/1703/1709/1803コンポーネントの取り外しが一時的に削除されました。
- WinToolkit 1.7.0.15 ← 自分はブートローダーのインストールに失敗した
Windows 10 高速化
-
アプリのバックグラウンド実行を許可する -
オフ
- タスクマネージャーから
スタートアップ
の項目を個別無効化
- スタートアップフォルダから個別削除
# 共通のアカウント
shell:common startup
# 個々のアカウント
shell:startup
- 32bit版Windows10 起動直後は以下
- パフォーマンスオプション - 視覚効果
- パフォーマンス優先にする
- スクリーン フォントの縁を滑らかにする (アンチエイリアスON)
- 簡単操作 - Windows の表示に透明性を適用する - オフ
-
c:\ProgramData\Package Cache\
の中身を削除 (アンインストールが出来なくなる場合もあるらしい。理解して削除。)
Windows 10VMのインストールがOOBEタイプのエラー
OOBEKEYBOARD
' SHIFT + F10を押すとコマンドプロンプトが表示される。
%windir%\System32\Sysprep\sysprep.exe /oobe /reboot
VMに割り当てられるプロセッサの数を少なくとも2に増やすと解決。
32bit 版 21h1プレビュー
- 起動直後は以下
チューニングした後(パフォーマンスオプション変更、透明性オフ)
回復ドライブの削除
list disk
select disk 0
list partition
select partition 3
delete partition override
回復パーティションを再作成
select disk 0
create partition primary size=3072
format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
assign letter="T"
set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
gpt attributes=0x8000000000000001
システムの圧縮
compact /CompactOS:always
「Windows 10 Insider Preview」の画面右下にあるバージョン表記を除去するツール
- Universal Watermark Disabler
Windows XP
SATAドライバー
- VirtualBox の AHCI 用は
ICH8M-E/M
。ICH9M-E/M
だとDISKを認識しなかった。
注意点 : オーディオを有効化
- VirtualBox で
Windows DirectSound
の選択をしているとOSの起動が数分かかる
ようになるので注意。
起動に+2分
かかる
こちらだと問題ない
注意点 : VirtualBox GuestAdditions をドライバ統合
- nLite で
VirtualBox GuestAdditions
のドライバを統合していると、OSインストール後にVirtualBox GuestAdditionsをインストールしようとしてもインストールが途中で止まる。
IE8が入っていないのにIE8用パッチを適用すると以下エラーになるので注意
lsass.exe -クォーター不足
仮想メモリまたはページングファイルのクォーターが不足するため、
指定した操作を完了できません。
Hotfixファイルをダウンロード
ドライバー統合インストールDisc作成手順
- SP+メーカー 本体をダウンロード
-
A.K Office > ソフトウェア > SP+メーカー から
SP+メーカー
をダウンロード
-
A.K Office > ソフトウェア > SP+メーカー から
- SP+メーカー で使用するアップデートのリストをダウンロード
- A.K Office > アップローダ からそれっぽいのをダウンロード
- アップデートのリストを指定しHotfixファイルをダウンロード
このまま統合版CDイメージを作成して終わりたいところだが、なぜかブートイメージの吸出しに失敗
したため、ここから先はnLite
を使うことにした。
インストールイメージの作成
-
nLite - Deployment Tool for the bootable Unattended Windows installation - Download を用いて作成する。
- Hotfixファイルは先ほど
SP+メーカー
でダウンロードしたものを指定する。
- Hotfixファイルは先ほど
※ インストール中にブルースクリーンになる場合は、ストレージドライバー関連
Windows XP のファイアウォールで接続元IP制限
スコープの変更から指定ができる。
画像の例では、以下からの接続のみ許可
- 1.2.3.4
- 192.168.0.0/24
その他メモ
- New Moon (Pale Moon) XP向け非公式ビルド
- PrimoPDF (要.net2)
- Unity 3D : 5.2.x が最終バージョン
- Visual Studio : 2010 が最終バージョン
Windows 7
インストール直後
NTLite
-
https://www.ntlite.com/download/
- Windows 7 で動かすには SHA-2対応 (KB4474419)が必要
-
IME言語バーが表示されない場合
-
ctfmon.exe
を起動すると表示される。
-
virtio
- virtio
1.118
がsha1対応の最終版?
sha2対応ダウンロード
RT Se7en Lite
-
RT Se7en Lite
はWindows 7 用。- RT Se7en Liteのインストール方法 - ぼくんちのTV 別館 削除可能な項目を列挙してくれている。
- Windows 8, Windows 10 用はWinReducer EX
以下は削除
- Accessories
- Games (95MB)
- Speech Support (440MB)
- Drivers
- TV Tuners
- Fax (23MB)
- Language Packs
- Multi-Media
- Sample Music And Videos (15MB)
- Sample Pictures (8MB)
- ScreenSavers (32MB)
- System
- Windows Easy Transfer (90MB)
- Natural Language (1.12GB)
- Windows Help (173MB)
August 2018 US版 に日本語の言語パックを追加
から Windows 7 Language Pack
をダウンロード
Windows 7 (August 2018 US版) のISOをダウンロードするにはWindows-ISO-Downloader.exe
を用いる。
最初からIE11など。クリーンインストール直後でDISK使用量12GB、メモリ使用量 512MB程度。
(RDPは8.1ではなく、RDP7のようだった。)
NTlite で統合。
NTlite で指定したセットアップ画面で日本語指定は効かなかったのでしなくてよい。
エラー
update の統合中にエラーになることがある。
いくつか除外して再度試す。
Windows10用ドライバ
- CF-S10用
Windows 7以降のセットアップ完了時スクリプト
- サーバ大量構築時のキモ ~Windows Server 2008 R2 自動インストールディスクでインストール完了後にスクリプトの自動実行を設定~ | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
- WindowsOSのカスタムセットアップスクリプトを作る – はるかのブログ
OSインストール時に、インストールメディアの
PATH\sources\$OEM$\$$\setup
が
%windir%\Setup\ に展開される。
インストール後
%windir%\Setup\scripts/SetupComplete.cmd
が実行される。
' sources\$OEM$\$$\setup\SetupComplete.cmd
' mycommand.exeにarg1引数を指定して実行する例
@echo off
%~dp0"mycommand" arg1
cd %~dp0
del /q /f "%0"
exit
ネットワークコンピューター一覧に表示させない
net config server /hidden:yes
ブート関連
# システムの復旧
sfc.exe /scannow
# ブートローダーのインストール (インストールCDから)
bootsect.exe /nt60 SYS /force
# もしくは
bootsect.exe /nt60 ALL /force
- Grubに追加する場合
menuentry 'Windows 7' {
set root='(hd0,0)'
chainloader +1
}