- https://console.developers.google.com/ にアクセスし、新しくプロジェクトを作成。なおクレジットカード登録が必要。お試し用に60日間300ドル分使える。
プロジェクト作成後の初期設定
- コンピュート -> Compute Engine -> メタデータ
- google-compute-default-region : asia-east1
- google-compute-default-zone : asia-east1-a
インスタンスを作成
-
ubuntu 14.04
を選択。 - f1-micro を選択
WebUIにお世話になるのはここまで。
gcloudコマンドインストール
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
gcloud auth login #webブラウザが起動します
gcloud config set project sandbox-project-1234
GCEにssh
gcloud compute ssh instance-1 --zone asia-east1-c
- 鍵は ~/.ssh/google_compute_engine に作成される。
手動でsshできるように修正する方法
ブラウザからssh
- /etc/sshguard/whitelist
- 接続元のIPアドレスを追加。(デフォルトでは127.0.0.1/8のみ許可)
- ~/.ssh/authorized_keys
- 接続元の ~/.ssh/id_rsa.pub を追記
ssh tukiyo3_gmail_com@104.155.XXX.XXX
ファイアウォールで任意のポートを開ける
認証情報(.json)の取得方法
- APIと認証 -> 認証情報 -> OAuth -> サービスアカウント -> クライアントIDを作成
- .jsonがダウンロードされる。