###こんばんは!「りょうちん」です~
####Kintoneだいぶ分かるようなってきました!
・イベント・ハンドラー:イベントはjsが発火するタイミング。ハンドラーはそのイベントで行う処理。
・return event:ハンドラーがrecordオブジェクトの値を変更。eventをreturnすることで反映。
・Kintone JavaScript API:Kintoneをjsでカスタマイズする際に便利な関数群。
・Kintone REST API:Kintoneアプリのレコード操作(CRUD処理)が行える関数群。
・Kintone JavaScript APIのKintone.api.url()でREST APIが多少容易に扱える。
・Promise:処理の順序が把握しやすくなるためレコードの操作が扱いやすい(同期的処理)、
コールバック関数の使用と比較して簡素に記述できる。
後は「素人が始めたkintoneカスタマイズ (ドシキンカス)〜初心者がはじめの一歩を踏み出すための虎の巻〜」
上記のブログはKintoneカスタマイズの全容をざっと把握できるのでいいかもです。
明日からまた1週間頑張りましょう!