コロナの影響で会社がオンラインピザのサービスを始めた。

うちはSpeedVisaという「クラウド型在留資格管理システム」(https://s.s-visa.com/)
を運営していましたがコロナがあれで違う方向に向かうことになりました。

新しいサービスのなまえは。。。

SPEED PIZZA!

ソースや具材などを選んで発行するとなんと３０秒で発行できるピザ！🤤

最後は3Dで選んだピザの具材が落ちて来ますが画像がないので想像に任せます！
自分はこのプロジェクトのフロントエンドのコーディングをしました。
少しこったのはトップバーのチーズの動きやスクロール祭のアニメーションなどです。

このプロジェクトで失敗し/わかったこと

1. デザインを見て不明なところは全部確認する
   
   レスポンジブの情報や実装するのが難しいところなどを確認する。
   途中からレスポンシブだとわかって少し時間かかりました。
   
2. READMEを読む
   
   readmeにnpmとnodeのバージョンを書いていたのを読んでいなかったためマージのとき色々問題が起こるとこだった。
   結果node brewなどのバージョン管理ツールの存在を知りました。＿○／|＿
   
3. 見積もる
   

自分の会社のものだと後押しにしがちだなと感じました。同じくリリース時間が決まっているのだからちゃんと見積もって時間内につくる！

4. Nuxt jsの面白さ

　動的イメージや簡単な多言語もできるし、ホットリローディング機能もあらためて便利だなと思いました。

次やりたいこと

1. ベースから一人で作る。
今回加藤様がベース作りやAPIつなぎをしてくださったんですが次回はベースから最後までつくります！
2. 簡単なレスポンジブの方法を手に入れる。
どんなプロジェクトにも対応できるベースのやり方を考える。