調査
どこでエラーが出力されているのかをコンソールから読み取る。
間違えたこと
- ref でエラーが出ていると思って useRef の使用箇所を調査して fowardRef へ書き換えようとした。
- そのまま間違った解釈でエラーを修正しようとして、ドツボにはまる
- useRef を使用しているコンポーネントを不使用にしてみるが、エラーが消えない(そりゃそうだ)
- エラー分を読み直して、解釈の間違いに気付く
解決方法
関数を<Link>
で囲む場合は、fowardRef を使用する必要がある。
そもそも今回は、必要がなかったので削除して完了。
反省
- 思い込みで突っ走って解決までの時間がかかった。
- エラー詳細まで読むことをしていなかった。
- 何故か解決できるという根拠の無い自信があった。
改善
- 自信を持つことはいいが、過信とは別であることを認識する。
- ちゃんと文字を読むこと、読んでも全ては理解できていないということを前提としてエラーに対処する。