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AWS Certified Database - Specialty(DBS-C01) を取得しました

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はじめに

AWS認定コンプリートを目指すべく、DBS-C01を取得しました。

AWS Certified Database - Specialty(DBS-C01) とは

この辺を参照ください。

教材

下記を約2週間かけて取り組みました。

  1. Udemy:AWS Certified Database - Specialty 模擬試験
    • 日本語問題集です。
    • 問題数は少なく65問です。
  2. Udemy:Practice Exam | AWS Certified Database Specialty
    • 英語問題集です。講義版もあるようですが、そちらは購入していません。
    • 問題数は少なく65問です。上記と若干内容が重複している箇所があります。
  3. WEB問題集で学習しよう
    • おなじみのやつです。
    • 119問(17セクションx7問)です。
    • 上記と内容が重複しますが、正答が違ったりします。内容を見極める必要があります。
  4. 試験問題サンプル
    • 公式の試験問題サンプルです。
  5. Exam Readiness: AWS Certified Database - Specialty (Japanese)
    • 公式の講義+問題集です。
  6. AWS Certified Database - Specialty Official Practice Question Set (DBS - Japanese)
    • 公式の模擬試験です。
    • こちらへ移行しており6/30には停止すると案内されますが、新しい方を登録していざ始めようとするとエラーとなり利用できません。。。

結果

他の方の受験記を見ると割と簡単そうに思えたため、軽い気持ちで受けましたが、結構苦戦しました。上記と似たような問題は2割、似てはいないが即答できたのは2割、残り6割は悩むような内容でした。上記問題集に対して、さらにもう一段階難しくしたような感じでした。
60分で一周し、30分で見直しをしています。
苦戦したのは、RDS for SQL Server,DocumentDB,Neptune,ElastiCache,DMSあたりで、設定系の突っ込んだ内容であり、消去法+感で回答しています。

感想

  • 何はともあれ受かってよかったです。次は、MLSを受ける予定です。
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