#最初に結論
firebase authで複数のログイン方法をテストする際、元サービスでのメールアドレスが被っていないか確認しましょう
例) GoogleとGitHubでログインのテストをする
signInWithGoogle () {
const provider = new firebase.auth.GoogleAuthProvider()
firebase.auth().signInWithRedirect(provider)
},
signInWithGithub () {
const provider = new firebase.auth.GithubAuthProvider()
firebase.auth().signInWithRedirect(provider)
}
firebase authの user
は各サービスから取得したメールアドレスで登録されています。このように複数サービスを設定する場合、アドレスが被っているとユーザーが登録できなくなります。テストする際はメールアドレスが被っていないか気をつけましょう。