Deno1.0がリリースされたことで、twitterで界隈で話題になっていたので、素振りしてみた。(メモ程度です)
詳細は公式サイトをご確認ください。
https://deno.land/
まずは、インストール
brew install deno
これで準備はOK!まずは、「Getting Started」をやってみた。
実行コマンド: deno run (ファイル名)
deno run https://deno.land/std/examples/welcome.ts
// => Welcome to Deno 🦕
http://localhost:8000/にアクセスすると、「Hello World」が表示される。
hello_http.ts
import { serve } from "https://deno.land/std@0.50.0/http/server.ts";
const s = serve({ port: 8000 });
console.log("http://localhost:8000/");
for await (const req of s) {
req.respond({ body: "Hello World\n" });
}
実行はこちら
deno run --allow-net hello_http.ts
「--allow-net」の位置が曲者で最後につけてエラーになり、位置に注意です!
ここtwiiter見てても一度ハマる人が多いようなので。
「--allow-net」はセキュリティの関係で必要みたいです。
今後もウォッチしていこう!