はじめに
以前Rubyでコードを書いてたら、何だったかは忘れたけど何らかのエラーが発生して実行できなかった。お手本となるサンプルコードを見てみてもどこが間違ってるのか確認できなかったが、コピペした訳じゃないので何かあると思いメンターさんに質問。結論!どうやら不可視の文字が挿入されていることによるバグだったようだ。今考えれば、これはただの制御文字だったんじゃないだろうか...
本記事では、その制御文字をVSCodeのエディタ上に表示させて、バグを再現してみる。
前提条件
- macOS Catalina ( 10.15.7 )
- Visual Studio Code.app ( 1.55.2 )
- Google 日本語入力.app ( 2.25.4000.1+24.7.91 )
※あくまでこのブログ執筆時のバージョン
また、VSCodeの設定から
"editor.renderControlCharacters": true
と、有効にしておく必要がある。
本題
まずは、拡張子を.js
として、空のファイルにテキトーな名前を付けて保存する(拡張子を.rb
等にしても制御文字は表示できるが、何故かパネルの問題タブにエラーとして出力されない)。
操作はカンタン♪。一度、何でも良いから全角で文字を打ち、return
キーで確定させてdelete
キーで一旦削除。その後もう一度、何でも良いから全角で文字を打ち、2回delete
キーを押せばデキアガリ♪

確かに全角で文字を打ってた時に似たような操作をした覚えがあるのだが、当時は上記の制御文字をエディタ上に表示させる設定をしていなかったから、確証はできない。ただこうやって視覚化しておくと、コーディング中に削除することができるので、Webサイトに添付するときの文字化けやプログラム実行時のエラーの予防につながる。
参考記事
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「ばーじょん」と打てば、教えてくれる。 ↩