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windowオブジェクト

Last updated at Posted at 2014-02-01

windowオブジェクトとは何か?

windowオブジェクトとはJavaScriptにあらかじめ用意されてるオブジェクトで、JavaScriptを何も書いてない状態でもwindowオブジェクトは利用する事が出来る。

例1-アラートダイヤログを出す場合

window.alert('hello,world');

window00.png

JavaScriptであらかじめ用意されている関数やオブジェクトは、みなwindowオブジェクトのプロパティです。HTMLデータを取得、操作する為の
window.document、URLなどの情報が格納されているwindow.locationなども、すべてwindowオブジェクトのプロパティです。なぜならHTMLやURLなどの情報は、ブラウザのウィンドウが持っている情報だからです。

// http://test.jp/ に移籍する
window.location.href('http://test.jp/');

windowオブジェクトの省略

windowオブジェクトはJavaScriptでは特殊な扱いになっており、windowオブジェクトのプロパティにアクセスするときにwindowを省略出来ます。
つまりwindow.alertは単に、alertと書く事が出来ます。

alert('hello,world');

これはwindowオブジェクトだけの特別なルールでこういう決まりである。

以下「window」オブジェクトのプロパティ内の主要なオブジェクトです。

  • document
    ドキュメントオブジェクトは主にHTML文書の取得や操作を行う。

  • location ---- URL情報
    表示されてるページのURL情報を取得したり変更する為のオブジェクト

    例1- URLの取得

var url = location.href;
document.write(url); //=> 現在表示されているページのURLを書き出し

location00.png

例2- URLを代入した値に変更

location.href = "http://test.jp"
  • history --- 履歴の管理

historyオブジェクトは履歴の管理を行います。主要なプロパティを下にまとめます。

プロパティ名 説明
length 履歴の件数 5
back 1つ前のページに戻る (戻り値の無い関数)
forward 1つ先のページに進む (戻り値の無い関数)

例えば「history.back」の使い方↓

// 1つ前のページに戻る
history.back();
  • navigator --- ブラウザのメタデータ
    navigatorオブジェクトは、ブラウザの種類やバージョンなどのメタデータを扱う為のオブジェクトです。

よく使われるのは「navigator.userAgent」です。

document.write(navigator.userAgent);
// =>Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.9; rv:26.0) Gecko/20100101 Firefox/26.0

↓実際の画面

userAgent.png

という具合です。

navigatorオブジェクトの主なプロパティ

プロパティ名 説明
userAgent ブラウザの情報 Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.9; rv:26.0) Gecko/20100101 Firefox/26.0
language ブラウザの言語設定 ja
platform ブラウザのプラットフォーム MacIntel
onLine オンラインかどうか true
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