Linuxとか使ってるときにコマンドの左にある記号がある
Macのターミナルでzshを使っていれば基本%、Dockerなどでrootユーザーになっている時(危険!!)には#、
またいろんな記事でコマンドを紹介する時には$記号がコマンドの左側にある。
これはなんだ?
と思い調べてみました。
プロンプトとは
おいおい、記号の意味が知りたいのにプロンプトの解説をするんですか?
と僕も思ったがまぁ聞いてほしい。
何事も基礎から勉強すると良いのですぐに知りたい気持ちをぐっと堪えてほしい。
プロンプト(prompt)は促すという意味を持っていて、bash, zshなどCLIにおいてはコマンドを促す、
つまりコマンドを受け付けている状態となっている。
Macのzshであれば{ユーザー名}@{ホスト情報} {カレントディレクトリ} %となっている。
これはコマンド待ち受け時に何を表示するかが設定でき、例えばgitのブランチ名や時間などを表示することもできる。
各記号の意味
さてお待たせしました。本題の記号の意味を解説する。
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| # | rootユーザー |
| $ | 一般ユーザー |
| % | 一般ユーザー |
なるほど、ユーザーの権限がどうなっているかが見られるようだった。
$と%は調べきれてはいないが、sh, bash, kshでは$、zsh,cshでは%となるようだ。
ついでに設定方法
Macのデフォルトになっているzshの方法を紹介する。
変更する場合には.zshrcを編集すればよい。
(ちなみにRUNCOM(語源="run commands")の名残からrcとなっているらしい。)
.zshrcに以下の記述をしてみる。
PROMPT="$"
そうしてターミナルを再起動するとプロンプトが
$
となった。
PROMPT="%# %D %*"
そうしてターミナルを再起動するとプロンプトが
{ユーザー種別} {日付} {時間}
とすることができる。
この記事で解説した記号については%#で指定する。