Webkitのみですが、フォントのアンチエイリアスを指定できるそうな。
-webkit-font-smoothing: none;
-webkit-font-smoothing: antialiased;
-webkit-font-smoothing: subpixel-antialiased;
アンチエイリアスの強さは上から順に…
- なし
- やんわり
- 強く(デフォルト)
という感じ。
とあるWebフォント使ってて、細部が潰れてて初めて気づいた。今まで気付かなかった自分に愕然としてる…
でも font-weight なんかと組み合わせると太さのバリエーションが増やせるかな?と思いました試してないけど。