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3軸加速度センサモジュール(ADXL345)をマイコン(LPC812)にて動かす

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はじめに

LPC812に3軸加速度センサーを動作させてみました。このセンサーはx,y,z方向の速度の変化を計測するものです。結果はシリアル通信をへて認識したポートにて通信をし、データの結果をteratermにて表示させます。

P_20181228_164231_vHDR_Auto.jpg

3軸加速度センサーでの注意点

ピン配置について
・CSはI2Cを使うのでハイレベルにつないでください。
・SDOはアドレス0x1dを使用するのでハイレベルに接続します。
※LOレベルにするとアドレスは0x53になります。使用するソースが0x1dを使用しているので、HIレベルにします。

LPC812側ではI2Cを使うので以下のようにします。
・SDAはPIO10(9番ピン)を、SCLはPIO11(8番ピン)を使用します。

プログラムは流用

こちらも、ラトルズの「ボクのlpc810工作ノート」の”LPC810のプログラムのrutles_lpc810_projects.zip”からalcProtoを使います。各自でインポートしてください。
http://www.rutles.net/download/433/
※インポートにlpc_chip_8xxなどもインポートが必要です。

main.cから
コメントアウトするのは49~50行あたりの2行です。

    Chip_SWM_MovablePinAssign(SWM_I2C_SDA_IO, 2);
    Chip_SWM_MovablePinAssign(SWM_I2C_SCL_IO, 3);

代わりに以下のコードに挿入します・

    Chip_SWM_MovablePinAssign(SWM_I2C_SDA_IO, 10);//LPC812
    Chip_SWM_MovablePinAssign(SWM_I2C_SCL_IO, 11);//LPC812
    Chip_SWM_DisableFixedPin(SWM_FIXED_ACMP_I1);

また、uart.cの20行目を以下のよう1から2にします。
※ボートレートを9600にする変更です。

    Chip_Clock_SetUARTClockDiv(2);

ソースの変更は以上です。

実行させる

実行させるにはちょっとコツがいるかもしれませんが、3軸加速度センサーのX,Y,Zが一定時間置きに表示されます。

P_20181228_031520_vHDR_Auto.jpg

P_20181228_163953_vHDR_Auto.jpg

※AE-FX231Xの3.3Vを外してPCに接続することでCOMポートを認識させてからTraTermを起動して、例ではCOM4に接続してます。そして、外していた3.3Vの線(ジャンパーワイヤー)を差すことでLPC812を起動させるようにするタイミングで実行させました。

最後に

意外とブレッドボートに差す線(ジャンパーワイヤー)が不良で、はじめはLPC812にプログラムを書いてくれずに何日もなやみました。ところが、まさかと思い線(ジャンパーワイヤー)を変えたとたんに動作するということがありました。つまりは、ジャンパーワイヤーの初期不良が原因でした。

以上、簡単にですが3軸加速度センサーが動作したので報告します。

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