前回の課題・今回の目標
- 音や視覚的な要素で利用者を引きつける
- アイデアの重要性を再確認
- ターゲット層を明確に設定
- 利用者全員が使うメリットを感じられるものを作成
- 使ってみたいと思わせるアプリケーションを目指す
テーマ
自治体が抱える課題に挑戦せよ!〜地方の農業を支える新しいつながりを創る〜
作成物
農助
https://hackathon-ver7-18df0.web.app
使用技術
- フロントエンド:React
- バックエンド:Firebase
- 発表資料:Googleスライド
概要・背景
ターゲット
- 農家(法人)および利用者(主に学生)
背景・目的
- 滝沢市の農業は後継者不足や経営の困難さが課題となっており、労働力不足や農業への意欲が低下しています。
- 地域の農家と働きたい人々、イベント参加者、農産物購入者をつなげることが目的です。
機能
- 利用者: イベント、アルバイト情報、ショップ情報の閲覧、ログイン機能
- 農家(法人): イベントやアルバイトの募集、販売アイテムの作成機能
工夫した点
- UIデザインはAIに任せ、バックエンドの開発に注力しました。
- Firebaseを使用し、データの永続化を実現しました。
感想
良かった点
- チーム全員が分担して作業し、効率的に進めることができました。
- GitHubを用いたソースコードの連携により、開発がスムーズに進行しました。
- Git Flowを活用して、競合を防ぎながら作業を進められました。
- アイディアソンを長めに実施し、アイデアを深掘りできました。
- 初めてのWeb開発を経験し、成長を実感できました。
- ハッカソンでFirebaseを使い、データ永続化を実現できました。
- ターゲットを前回よりも明確に絞ることができました。
- Bolt.newやGeminiを使用し、UI基盤を構築できました。
次回改善点
- 競合が発生してしまったこと
- 改行コードの違いによる問題
- ファイル名の変更とファイル内容の変更を別々でpushしてしまったこと