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イベント概要
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株式会社サイバーエージェント様にAndroidアプリケーションについての学習をしてもらった
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イベントの期間やスケジュール
期間は7月から10月までの4ヶ月で1ヶ月に一度授業があり、次の授業までに課題を出せた人のみ次の授業を受けることができる。
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学んだこと
- プログラミングの具体的な内容
- Navigation コンポーネントを使用した画面遷移
- Column、Rowを用いたレイアウト構築
- LazyColumn、LazyRowを使用した大量のデータ表示
- Kotlin Coroutines
- DataStore
- Serialization
- APKファイル
- 企業の方からの指導内容で特に印象に残った点
- データの永続化やSerializationは使用したことがなかったので、これからのアプリケーションで生かしていきたい。
- プログラミングの具体的な内容
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個人のプロジェクト
- 作成したアプリ
- たくさんの人の自己紹介の項目を共有するアプリ
- 作成した目的
- 自己紹介をするときの項目を何にするかで悩む機会が度々あったため、他の人が自己紹介の時にどのような項目を使用するかを知りたいと思ったため
- Kotlinの理解を深める
- 機能
- 他の人が書いた自己紹介の項目を表示する。
- 自己紹介の項目を追加する
- 作成したアプリ
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課題と工夫
- 開発中に直面した課題やトラブル
- データの永続化の仕組みやSerializationの導入の所で理解しきれず、時間がかかった
- 可読性の悪いコードだったため、データの流れがわかりづらく、どこがうまくいっていないのかがわかりづらかった。
- それを解決するために工夫したこと
- データの流れが分かりずらかったので、Logコマンドを使用して解決した。
- 開発中に直面した課題やトラブル
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振り返りと今後の活かし方
- このイベントを通じて成長できた点
- DataStoreやSerializationなど、自分が知らない新しい知識を得ることができた。
- Kotlinでのアプリ開発の楽しさを知ることができた。
- プログラミングでの可読性の重要性がわかった。
- 期限を作成することが自分の成長に大きく関わると感じたので、普段の開発でも期限を作成して、開発を進めたいと思った。
- 今後のキャリアやプロジェクトにどう活かしていきたいか
- 今回の開発で公式のチュートリアルがあるということを教えてもらったので、それをまずは学習してみようと思った。
- 期限を決めて開発する
- APIをプログラムに組み込むイメージが少しできたので、もっと深めていく
- このイベントを通じて成長できた点
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今回の成果物
https://github.com/tsuchida-y/AndroidBootcampIwatePref
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