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水曜ワトソンカフェvol.8 「DSXからWatson Studioへ最新動向」 個人的まとめ

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基本情報


イベントページ

https://bmxug.connpass.com/event/84703/


開催場所

大手町パークビルディングのSplunk様オフィス


Splunk 様スポンサーセッション

Splunk の語源はファミコンソフトのスペランカーと一緒。


大量のログからお宝を探す。

Splunk = マシンデータ分析プラットフォーム

アメリカ企業年収ランキング では Google や Facebook を抜いて 4位


DSX が Watson Studio になってのチュートリアルや最新動向


Watson Studio でできること

Cognitive系+機械学習系


  • Visual Recognition: 自分たちのデータを使用して学習できる

  • DSX にあったもの (Jupyter, RStudio, SPSS, Knowledge Catalog)

  • Watson Machine Learning

  • Neural Network Modeler


Visual Recognition

できることが増えた。

画像アップロードしてカスタムモデルを構築後、各画像のラベルの付け替え、再学習などを行うことができる。

その他細かな設定がGUI上から設定可能になった。

以前は一度学習すると、再学習したいときにはモデルを削除して再度1から学習するしかなかった。

※ 私のアカウントで試そうと思いましたが、実行できませんでした。Visual Recognition の料金プランが変更になり、ライトアカウントでは30日間のみ使用可能で、それを過ぎると無料枠も使えないようです。


Notebook

Anaconda, Spark が使える。

(Jupyter と Zeppelin のこと?)

無料アカウントでは同時に1つのカーネルしか実行できない。

※ Notebook 環境は Google Colaboratory が GUI も無料で使用でき優秀です。


Neural Network Modeler

GUI 上でニューラルネットワークのモデルを組み立てて学習可能。

GUI で組み立てたモデルは、TF, Keras, Caffe, PyTorch などのコードとして Download 可能。

Publish すると、 Watson Machine Learning 環境へデプロイされる。


注意点

Machine Learning CLI (bx ml) を入れておくと便利

ICOS に IBM Watson から自動で作成されるデフォルトの not delete と書いてあるバケットはNotebookなどから使用できないので、データの配置などで必要なバケットは自身で作成する。

※ IBM Watson 関連のデータは裏では IBM Clud Object Storage へ大体保存されます。


全体的な使用感

今まで Watson のサービス個別にあったダッシュボードは今後 Watson Studio の画面に統合されていくのではないか。


Think 2018 FB


Gini's

検索できるデータは 2割、検索できていない企業内データは 8割

Watson へのアクセスの9割はAWSから


Watson Assistant

Watson Assistant = 旧 Watson Conversation + Virtual Agent


旧バージョンとの違い

学習済みの Intent がある。


IBM Cloud Private for Data

オンプレにデータを置いておき、学習 → モデルだけPublicに上げる。そのあたりをシームレスに実現できる(?)


データコンサル

IBM が無償でデータコンサルをする(?)


推しの書籍

イベント中に推されていた書籍

初めてのWatson 改訂版 --APIの用例と実践プログラミング


イベント情報


  • Think 2019 2/12-15@サンフランシスコ

  • Think Japan 6/11@Tokyo