Sub Error_test()
'「On Error GoTo Err_Exit」を通すか通さないかによって、
'エラーがあった時に、以下のように処理を分けられる
'1,止めずに後処理をする
'2,止めてどこでエラーがあったかわかるようにする
'この処理を作った理由は、1のように通常通りエラー処理をすると
'エラーメッセージは出せるけどエラー処理で終了してしまい、具体的に
'どのコードでエラーがあったかわからなくなってしまうため。
'そのため2をできるようにしたのが以下のコード
With ThisWorkbook.Sheets("テスト2")
If .Range("A1").Value = 1 Then
On Error GoTo Err_Exit
End If
End With
'A1セルを空欄にした場合、以下のコードで止まる
Err.Raise 11111
Exit Sub
Err_Exit:
'A1セルを1にした場合、以下のコードでエラーメッセージを出して終了
MsgBox Err.Number & vbCrLf & Err.Description
End Sub
More than 1 year has passed since last update.
Register as a new user and use Qiita more conveniently
- You get articles that match your needs
- You can efficiently read back useful information
- You can use dark theme