3行で書くと...
- rebootしたらsshも繋がらず、共有ディレクトリにもアクセスできない。
- RAID1の二台のHDDを外し、別PCで確認し、xfs_repairでxfsを修復。
- 元に戻したら動いた。
環境
LS-WVLのHDDが一台壊れたのでどうしようと考えていたところ、下記を見つけたので、新たにWD RED(3TB)を購入して debian をインストールした(作成者様に感謝...m(_ _)m)。
http://tokyodebian.alioth.debian.org/pdf/debianmeetingresume201605-presentation-roger.pdf
発生したこと
apt-get でupdateした後再起動したらsshでログインできなくなった。
確認したこと
- ping は有効。
- ssh では入れない。
- ネットワーク上のMacから、共有フォルダを認識できない。
- nmapで確認したらポートは開いていない。
やったこと
- RAIDはそのまま。一台をSATA/USB I/Fを用いて、別PC (ArchLinux) で動かすが、パーティションを認識しない(sdbはみつかるがsdb?は見つからない)。別のHDDでも同じなので、SATA/USB I/Fが壊れたと判断。
- そういえば2台のHDDを同時に繋げられる下記を購入していたので、2台抜いて試す。
http://www.kuroutoshikou.com/product/case/original/kuro-dachi_clone_u3/ - Debian化で作成したパーティション md124, md125, md126, md127があることを確認。
- sambaのディレクトリがあるxfsのパーティション(md124)のみmountできないことを確認。写真やビデオが入っているのでかなり焦る。
- xfs_repair を行う。mountしてないのでmountしろという旨のメッセージを確認。だからmountできないんだってば。さらにmountできなければ-Lでxfs_repairしろとの指摘を確認。
- xfs_repair -L を行う。xfsが修復され、中のファイルも無事確認。
- /var/logを確認するが、おかしなログはなかった、というよりその周りの時間のログがない。
- 不安になりつつもHDDをLinkStationに戻し再起動。
- sshで入れることを確認。
- PDFを確認していたところ、インストール時にnetconsoleの指定をしていなかったので、次回再発時に起動時のログをnetconsoleで出力できるようにしておく。
不明点
- debianはmd124 (boot), md125 (root(/var/logもここ)), md126 (swap)に入っているはずなのに、md127のみの問題?でsshには入れなかったのがなぜかわからない。
- xfsを写真とかビデオとかの重要データの保存に使っていていいんだろうか...。
- LinkStationを使い続けていて大丈夫なんだろうか...(でも先立つものがないためもうしばらくは使いたい)。
おまけ
- rebootコマンドが電源OFFになっていて少し焦った。あれ?前からだっけかな?。次回気をつけよう。