yarn のインストール
package.json を作成
yarn init
実行すると, いくつかの項目を入力を促されますが, 特に変更する必要がなければ Enter を押しましょう
http-serverを追加
yarn add http-server
package.json を編集
script から実行できるよう, package.json に以下を追記しましょう。
"scripts": {
"start": "http-server"
}
index.html を main として立ち上がる package.json は以下のようになります。
{
"name": "******",
"version": "1.0.0",
"main": "index.html",
"repository": "******.git",
"author": "******",
"license": "MIT",
"scripts": {
"start": "http-server"
},
"dependencies": {
"http-server": "^0.11.1"
}
}
yarn を実行
yarn run start
これで, http://localhost:8080 にアクセスすると, index.html
が表示されると思います。