Web Vitals
- TTFB サーバー初期応答時間(最初の1byte受信)
- FCP 視覚コンテンツの初期表示時間
- LCP 最大視覚コンテンツの表示時間
赤枠がLCP
レンダリングプロセス
SSG 事前にキャッシュされてるHTMLファイルを取得
TTFB サーバへのレスポンス →非常に高速
hydrate サーバ側で生成したhtmlファイルと比較を行う。一致するのならdom生成はスキップ。しないであればクライアント側で再生成を行うその後インタラクティブになる
SSR 常にfetchを行いレンダする
TTFB かなり遅い（クライアントに何も返ってこない時間が長い）
SSG + CSF
hydrate後(interctive)、fetchを行い表示