主に用語などについてメモ
- ランドスケープモード
- 地面を描くモード
- ライトの種類
- Directional Light
- Ctrl+Lで方向を変更可能
- Sky Atomosphere
- 空を作る
- DirectionalLightと連携
- DirectionalLightのSkyAtomosphereにチェックを入れると空に太陽が出る
- SkyLight
- 周囲をキャプチャしてできた画像から環境光を作成
- Realtime Captureにチェックを入れると、リアルタイムに環境光が変わる
- Volumetric Cloud
- 雲を追加できる
- Exponential Height Fog
- 空とランドスケープの間を埋めてくれる
- Volumetric Fogにチェックを入れると、よりリアルな表現になる
- その他ライト
- Point Light
- Spot Light
- Rect Light
- Post Process Volume
- カメラがPost Process Volume内に入ると有効化
- Infinite Extent(Unbound)にチェックを入れると、境界と関係なく有効になる
- Exposure
- 測光モードでAEの設定ができる
- カメラがPost Process Volume内に入ると有効化
- Lumen
- グローバルイルミネーション
- 間接光の表現。動的に計算結果が反映される
- MegaScan
- 公開アセット
- Quixel Bridge
- スタティックメッシュ
- 動かないモデルのこと
- フォリッジモード(SHIFT+3)
- 草とかを複数個一気に配置できる
- ペイントで描く
- SHIFTを押すと、消去モード
- 風をあてる方法
- マテリアルのWind→Enable Glass Windにチェック
- NaniteとLOD
- メッシュのレンダリングを軽くするための工夫
- LOD
- Level Of Detail
- 離れているときはメッシュを大きくしてポリゴン数を減らし、近づくとメッシュを細かくする
- Level Of Detail
- Nanite
- LODの切り替わりをわかりにくくするような処理
- Directional Light